島津亜矢 初のポップスツアー開催とDOG(ワンちゃん)& LIFE グッズ・ブランドの設立を発表

株式会社サンライズプロモーション東京



ポップスツアー&プロデュースブランドは共通タイトル「SINGALONG(シンガロン)」で展開

日頃より、たいへんお世話になっております。
わずかながら、春の気配も感じられる今日この頃ではありますが、
皆様におかれましては、変わらずお忙しいことと存じます。
さてこの度、並外れた(?)愛犬家を自認する歌怪獣・島津亜矢が、
自身初となるチャレンジを2つ、発表いたしました。

1つ目は、今年6月に、
演歌を歌わないポップス曲だけのツアーを、
東京、名古屋、大阪、熊本の4都市で、開催いたします。
まずはこちら、歌怪獣ならぬ、
ジャンルレスのスーパーヴォーカリスト・島津亜矢としての真価が問われる、
新たな「チャレンジ」となります。

そして、2つ目が、
DOG(ワンちゃん)& LIFEグッズを自らプロデュースし、
ECサイトでの販売を中心に販売し、
新しいブランドとして展開することとなりました。
コンサートグッズより一歩進めて、商品開発からデザインの細部まで、
本人がこだわってプロデュースしたブランドとなります。
このポップスツアーと、プロデュースブランドの展開を
同名の「SINGALONG(シンガロン)」
注:一緒に歌いましょうの意
という共通のタイトルで、進めて参ります。
よろしくお願いいたします。

SINGALONG ツアー&ブランド設立・概要

島津亜矢 PREMIUM POPS TOUR 2023
その卓越した歌唱力で「歌怪獣」とも呼ばれる島津亜矢が、
折に触れて歌い上げていたPOPSにいただいていた高評価を元に、
この度、満を持して、
「演歌なし、POPSのみ(オリジナル曲含む)」で構成するコンサートツアーを行います。
「スーパーヴォーカリスト・島津亜矢」としての真価が問われる、
デビュー37年目の初チャレンジです。

6月03日(土)  熊本城ホール(熊本県)
6月10日(土)  昭和女子大学 人見記念講堂(東京都)
6月16日(金)  オリックス劇場(大阪府)
6月24日(土)  名古屋市公会堂(愛知県)

チケット情報:オフィシャル先行受付
受付期間 2/22(水)13:00~2/28(火)23:59
受付URL https://eplus.jp/shimazu-aya/hp/

島津亜矢プロデュース FAMILY & LIFEブランド
一般的には愛犬家と称されるのでしょうが、
ペットではなく、何よりも大切な「家族」として「4人の娘」を愛する島津亜矢が
その思いを高じさせて、この度“FAMILY&LIFE”グッズをプロデュースしました。
第一段階はこだわりのお散歩バッグや娘たちとの絆を繋ぐリードなどと
ブランドのロゴをあしらったアパレルからスタート(現在、絶賛試作中)。
生地やデザイン、使い勝手など細部にまで島津亜矢がこだわった
アイテムのバリエーションはどんどん拡充していく予定です。
こちらもぜひご注目ください。

WEBサイト www.sing-along.jp (現在ティーザーサイトとして開設中)
商品発売開始:2023年5月中旬予定

ツアー&ブランド Message

一緒に笑って、一緒に歌って。
いつも幸せのそばに歌はある。

当たり前だと思っていた日常も、ガラッと変わることがある。
何が起こるかわからない世の中で確かなことは、
今、自分自身が、何を大切に想って、毎日を過ごしているか。
大切な存在と、愛を持って一緒にいることで、ありのままの自分たちでいられる。
歌を愛し、家族を大切にし、ファンへの愛情にあふれる、島津亜矢の新たな表現。
「SINGALONG」が、あなたの愛おしい日々を彩ります。
それは心が震える歌だったり、こだわり抜かれたアイテムだったり。
どこにでもあるものではなく、ここにしかないたったひとつを届けたい。
自然と笑みがこぼれ歌いたくなるような、
幸せで上質なひとときを、ぜひご一緒に。


島津亜矢 プロフィール
島津亜矢 PROFILE
本名:島津 亜矢子
生年月日:1971年3月28日
出身地:熊本県鹿本郡植木町
血液型:O型
家族:父・母・姉・「4人の娘」
デビュー:1986年5月21日「袴をはいた渡り鳥」
“息絶えるまで、歌い続ける”という。
“演歌の申し子”は、幼少の頃より数々のグランプリを手にし、
6歳の時にはすでに100本を越えた。
地元のテレビ関係者は「まさに天才少女でしたよ」と絶賛する。
天性とも言える艶と張りのある声に、
抜群の歌唱力は将来の大器の予感と
10年に1人の逸材という期待が加わり、噂が噂を呼んだ。
作曲家 高木東六氏に「末恐ろしい!」と言わしめ、
NHKのオーディションを最高得点で合格。
故、藤山一郎氏を「日本の演歌の財産だ」と唸らせ、
業界の注目を浴び15歳で堂々のデビュー。
“演歌の申し子”は、その後も着実に実力をつけ、
ここ数年はテレビの音楽番組などで
ポップスのカバーを求められることも増え、
歌う度に、オフィシャルサイトへの問い合わせやアクセスが集中、
度々サーバーダウンも起きている。
これまで、洋邦数々のポップス曲のカバーを歌った
アルバム「Singer」シリーズは、
シリーズ累計30万枚にせまる勢いになっている。
2023年にはデビュー以来初となるBlueNote東京公演も行い、
この度、演歌を歌わないポップスだけのコンサートツアーを
6月に開催することを発表した。

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