エピフォン150周年特設サイトをAsuka Watanabeのアートワークでリニューアル!

ギブソン・ブランズ・ジャパン株式会社



~記念すべきゲストは日本を代表するギター・ヒーロー、生形 真一!!~

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ギブソン・ブランズ・ジャパンは、現在展開中のエピフォンの150周年スペシャルサイトを、この度リニューアル公開いたします。メイン画像を始め、各所にあしらわれた印象的で心躍るアートワークを手掛けたのは、FUJI ROCK FESTIVALのビジュアルワークで広く知られるグラフィックデザイナー/イラストレーター/アートディレクター Asuka Watanabe氏。ギターのコードから着想を得た「音の拡がり」を感じさせるグラフィックが、夏フェス期真っ盛りのこのシーズンを彩ります。

 リニューアルを記念したゲストアーティストとしてNothing's Carved In Stone/ELLEGARDENのギタリスト、生形真一氏が登場!今回は特別企画として5月に開催された『Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02発売記念イベント 』のレポートを完全掲載いたします。またこれと併せて、公式YouTubeチャンネル「エピフォンTV日本版」では発売記念イベントの動画を公開。選ばれた方のみが参加した貴重な招待制イベントの模様を、テキストと映像で追体験いただけます。

【グラフィックアーティスト:プロフィール】


■Asuka Watanabe
長野出身、東京在住。グラフィックデザイナー/イラストレーター/アートディレクター。
多摩美術大学造形表現学部でデザインや美術を学び、卒業後は広告制作やデザイン会社などで数年働いた後にフリーランスとして活動。現在は、ブランディングやロゴデザインから、イラストレーションやペインティングなど多岐にわたり活動中。2017年以降のFUJI ROCK FESTIVALのメインビジュアルのデザインなど、音楽に関連するグラフィックを多数制作。1つのスタイルにこだわらず、柔軟な思考でさまざまな角度からのクリエイティブ活動を行なっている。
HP:https://asukawatanabe.com/
Instagram: https://www.instagram.com/asuka_afo/
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【ゲストアーティスト:プロフィール】 


■生形 真一(うぶかた しんいち)
1998年にELLEGARDENのギタリストとして活動をスタート。2008年のELLEGARDEN活動休止(※2018年に活動再開)をきっかけにNothing’s Carved In Stoneを結成。これまでに11枚のアルバムをリリースし、2018年10月には日本武道館公演を敢行。2019年にはNothing’s Carved In Stoneで自主レーベル”Silver Sun Records”を設立。2022年12月16日にELLEGARDEN として16年ぶりとなる6thアルバム『The End of Yesterday』をリリースした。
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【Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02発売記念イベント レポート動画はこちら】


https://youtu.be/fXeJFHSVheU


【Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02発売記念イベント レポート記事はこちら】


https://epiphone.com/ja-JP/page/epi-150-article-8


【エピフォン150周年特設サイトをチェック!】


https://gibson.jp/epiphone/epiphone150/


【エピフォンについて】



150年間にわたり、エピフォンは「カジノ」「テキサン」「マスタービルト・センチュリー・アーチトップ・コレクション」などの革新的なモデルを生みだし楽器業界をリードしてきました。エピフォンは1870年代に古代ギリシャのスパルタの「ハウス・オブ・スタトポウロ」家業として始まり、NYマンハッタンのジャズ全盛期に名声を博した後、1957年にギブソンのグループ・ブランドになりました。今日でも、エピフォンはテネシー州ナッシュヴィルの本社から歴史的名器を作り続けています。エピフォンはレス・ポール、ビートルズ、ローリング・ストーンズ等、往年のレジェンドから、ピーター・フランプトン、ゲイリー・クラーク・ジュニア、KISSのトミー・セイヤー、リジー・ヘイルのようなトップアーティストに至るまで、その名盤に欠かせないギターサウンドを提供してきました。エピフォンはその革新性、歴史を継承した確かな高い技術により、部屋でギターを練習している時からアリーナで演奏する時に至るまでのビギナーから上級者まで全てのレベル、全ての世代、全てのステージに適したギターを作り続けていきます。


■エピフォン公式サイトhttps://www.epiphone.com/ja-JP/
■エピフォン TV日本版https://www.youtube.com/channel/UCuZQ1mBZn9HNbjjiGO3i1kQ
■エピフォン公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/epiphone_japan/
■エピフォン公式ツイッターhttps://twitter.com/epiphonejapan
■エピフォン公式フェイスブックhttps://www.facebook.com/epiphone.jp/



【公式画像ダウンロード】



https://www.dropbox.com/s/qhtb8gr30arytln/Epiphone_150th_press%20release.zip?dl=0
*アーティスト画像は本企画のプロモーションのみにご活用いただけます。アーティスト画像のトリミング、加工は禁止させていただきます。

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【お問い合わせ先】



ギブソン・ブランズ・ジャパン マーケティング部
e-mail:fumie.miyazawa@gibson.com

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