SKIYAKI、ファンの熱量を見える化する「bitfan」のファンクラブサービス「bitfan CLUB」を正式オープン!

SKIYAKI



誰でもすぐに、ファンクラブサイトを始められます。

会員総数180万以上(※1)を誇るオムニチャネルプラットフォームを提供し、"FanTech"分野(※2)のパイオニアとして新たな価値提供を目指し続ける株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)は、2018年7月30日(月)に、ファンの熱量を見える化する「bitfan」の機能を備えたファンクラブを誰でもすぐに開設できるサービス「bitfan CLUB」(URL: https://club.bitfan.id)を正式オープンいたしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/17372/320/resize/d17372-320-537774-0.jpg ]


「bitfan CLUB」は、熱量を見える化した「bitfan」サービスを利用できる、これまでSKIYAKIが数多くのファンクラブサービスの運用を行ってきたノウハウを元に開発された、オープンモデルの新たなファンクラブサービスです。「bitfan」は、ファンクラブサイトへのアクセスやファンクラブ会員への登録などのファンの行動履歴を記録し、その熱量を取得することができるSKIYAKIが独自に開発したサービスです。
これまでのファンクラブは、ファンクラブの会費を払ったファン対して一律にサービスを提供するのが一般的でした。「bitfan CLUB」の最大の特徴は、ファンの行動に基づいてファンの熱量を見える化し、熱量の高いファンに特別な体験を提供することができるようになる点です。
「bitfan CLUB」は、アーティストだけでなく、幅広いジャンルでご利用いただけます。音楽、アート、ファッションなどのクリエイターから飲食店や企業などまで、誰でもすぐに無料でファンクラブを開設し、コンテンツを投稿したり、月額有料会員や無料会員を募ったりすることが可能です。(※3)
SKIYAKIは、今後も、コンテンツを生み出すあらゆる活動をする人たちが、ファンクラブを創ることによりファンを募ったり、そのファンの皆様が愉しく参加、応援できるよう、サービス向上・技術開発を手掛けて参ります。

■「bitfan CLUB」
URL:https://club.bitfan.id

■「bitfan CLUB」使用例

[画像2: https://prtimes.jp/i/17372/320/resize/d17372-320-851451-1.jpg ]

(例1)<音楽>
コンテンツ:レコーディング風景や日々の楽曲制作の様子を画像投稿、定期ライブへの無料招待、デモ音源の限定配信
熱量の高いファンに:楽屋への招待、シークレットライブへの招待

(例2)<飲食>
コンテンツ:お店のお得情報の掲載、人気メニューのレシピ動画の掲載、こだわり食材の紹介
熱量の高いファンに:会員限定の店舗主催イベントへの招待、ウェルカムドリンク無料券の付与

(例3)<企業>
コンテンツ:人気商品の開発秘話の掲載、新商品の製作過程を動画で掲載、過去にボツになった商品の紹介
熱量の高いファンに:開発中商品のモニタリングへの招待、新商品の先行販売への招待


(※1)2018年5月末日時点
(※2)“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味するSKIYAKIが提案する新しいコンセプトです。時代にあったテクノロジーを用い、ファンとアーティスト、クリエイター、企業などの創造主との新しい関係を生み出し、これまでにない付加価値を創出することを目指します。
(※3)有料会員サービスを利用する場合、会員のお支払いした月会費の一部をサービス利用料として控除し、残額をファンクラブの運営者にお支払い致します。

【会社概要】
社名:株式会社SKIYAKI
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル 3F
代表者:宮瀬 卓也
資本金:553百万円(平成30年5月末日現在)
事業内容:プラットフォーム事業、コンサート・イベント制作事業、旅行・ツアー事業

■Corporate:https://skiyaki.com/
■Facebook:https://www.facebook.com/SKIYAKIInc
■twitter:https://twitter.com/SKIYAKI_pr

当社グループは、新たな上位概念である「bitfan」とワンストッププラットフォーム 「SKIYAKI EXTRA」をはじめとしたファンクラブ、EC、SKIYAKI TICKET、SKIYAKI PAY等の各サービスチャネルを連携させることで、ファンの“熱量”を可視化するとともに、ファンに向けた新たな価値の提供を目指す「オムニチャネル戦略」を推進しております。今後も「創造革命で世界中の人々を幸せに」という企業理念の下、時代に合ったテクノロジーによりアーティスト・クリエイター・ファンが長く活動でき楽しめる持続可能なエコシステムの実現に挑戦し続けます。

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