伝説のロックバンド「外道」デビュー45周年を記念した2枚組アルバム発売!

株式会社テイチクエンタテインメント



[画像1: https://prtimes.jp/i/22498/237/resize/d22498-237-421686-0.jpg ]


今から45年前の1973年10月、シングル「にっぽん賛歌」で日本のロック史において、今もなお語り継がれる衝撃のデビューを果たしたロックバンド・外道が、この度デビュー45周年を記念した2枚組のアルバムを発売する。


今回発売される音源は、今年の6月17日にデビュー・ライブ・アルバム「外道」を45年の時を経て再演されたライブの模様と、新曲やセルフカヴァーを織り交ぜ、まさに“平成の外道サウンド”をスタジオにてアナログレコーディングした音源の2枚組となっている。

[画像2: https://prtimes.jp/i/22498/237/resize/d22498-237-568784-1.jpg ]


■外道(加納秀人、そうる透、松本慎二)
1973年8月白樺高原音楽祭でデビュー。同年10月「にっぽん讃歌」でレコードデビュー。
デビュー当時の社会背景におけるカリスマとして話題となり、田原総一郎氏プロデュースによる「外道」のドキュメント番組「新若者考~シラケの季節をぶっとばせ~」がOAされる。
また、伝説の音楽フェス「ワンステップ・フェスティバル」の模様がテレビでOAされ全国的な人気を博す。
「香り」、「ビュンビュン」などがヒットし、「ワンステップ・フェスティバル」をはじめ、ハワイ・ダイアモンドヘッドでの「サンシャインフェスティバル」「ワールド・ロック・フェス」など多数のフェスに出演し、ワンマンライブは各地で成功を収めるが、デビューからわずか3年目となる1976年10月に解散。
そして、2010年「加納秀人」を中心に、「そうる透」、「松本慎二」で活動を再開。


伝説のロックバンド「外道」の45周年記念アルバム
「外道参上」2枚組にて発売!
[画像3: https://prtimes.jp/i/22498/237/resize/d22498-237-744119-2.jpg ]

TECH-50528~29
¥4,630(税抜)


■Disc-1:外道LIVE !
日本のロック史上、燦然と輝く衝撃のデビュー・ライブ・アルバム「外道/外道」を45年の時を経て再演したライブをレコーディング !(東京・全労済ホール/スペース・ゼロにて収録)

01.香り /02.逃げるな /03.外道 /04.ロックンロールバカ? /05.ダンスダンスダンス /06.ビュンビュン /07.いつもの所で/08.腐った命 /09.完了 /10.やさしい裏切りを /11.スターと


■Disc-2:外道STUDIO !
新曲&セルフカバーを織り交ぜた平成・外道の傑作アルバム !スタジオ・アナログ・レコーディング!

01. ハイビスカス・レディー /02.抱きしめて /03.湖の辺で 04/アロハ・ババア /05.青春に生きる /06.何? /07.Hey Hey Hey /08.1000年ソウルのロックンロール /09.乞食のパーティ /10.水金地火木土天回明 /11.夕日が昇る~ウィンドワールドヒル


「外道」
加納 秀人 (Vocal、Guitar)・そうる 透 (Vocal、Drums)・松本 慎二 (Vocal、Bass)

<Guest Musicians>
エルトン 永田 (Keybards) Disc - 1 : M - 10
石黒 彰 (Keybards) Disc-2 : M - 1、2、3、5、11


■外道ライブスケジュール2018~2019
2018年
10.31原宿クロコダイル
11.01金沢ジェラスガイ
11.02富山サマーナイト
11.04京都アフタービート
11.05名古屋TOKUZO
11.06大阪SOMA
11.07神戸チキンジョージ
11.09岡山デスペラード
11.10松山CANOVA
11.11広島JIVE
11.12中津川 Breath
11.15横浜モーションブルー
12.05高円寺ショーボート
12.22北浦和エアーズ
12.29大岡山Goodstock Tokyo(アコーステック外道)
12.30西千葉 ZX

2019年
01.03原宿クロコダイル
02.16柏thumb up


■INFORMATION
加納秀人 フェイスブック
https://www.facebook.com/hideto.kanoh

■テイチクエンタテインメントHP
http://www.teichiku.co.jp/artist/gedo/

■テイチクオンラインショップはこちら
https://teichiku-shop.com/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ