「音健アワード2018」受賞4作品を生活機能総合改善機器「DKエルダーシステム」のコンテンツとして来年配信予定

株式会社第一興商



 第一興商は、一般社団法人日本音楽健康協会(以下、日本音楽健康協会)主催の「音健アワード2018」で受賞した4作品を、「DKエルダーシステム」のコンテンツとして来年配信する予定です。

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 日本音楽健康協会は、高齢者の健康づくりや地域のコミュニティづくりに「うたと音楽」の持つ力を活用すべく、2014年に設立されました。音楽、体操、運動、映像、歌唱など、介護予防と生活機能改善の役に立つたくさんのコンテンツを研究・開発するとともに、それらを活用できるインストラクターの育成も行っています。

 第1回目となる同協会主催の「音健アワード」は、健康に寄与する音楽レクリエーションのアイデアを一般募集し、秀逸な事例を表彰する企画です。独自で考案した音楽レクリエーションを制作する[音楽レク映像部門]と、歌と音楽の効果が示された事例をまとめた[音楽レク実証部門]の2部門を設けました。音楽や健康分野の専門家による厳正な審査の結果、2部門合わせて8作品を選出しました。

 当社が展開する介護予防・健康増進プログラム搭載の「DKエルダーシステム」では、このたび[音楽レク映像部門]を受賞した4作品を、新たなコンテンツとして来年配信します。なお、「DKエルダーシステム」専用機シリーズ最高位機種のFREE DAM HDへ配信となります。

 当社は、今後も「DKエルダーシステム」の普及に努めながら、超高齢社会の課題解決に寄与していきたいと考えます。
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