訪日外国人向け和太鼓エンタテインメント公演『万華響-MANGEKYO-』有楽町での常設公演決定!

株式会社JTB



DRUM TAO出演で年間500回開催予定

 JTBグループで様々なコミュニケーションサービスを提供する株式会社JTBコミュニケーションデザイン(東京都港区、代表取締役社長:細野 顕宏、以下JTBコミュニケーションデザイン)は、2019年で開催3年目を迎える主催公演『Revolutionary New Drumming Entertainment in Tokyo万華響-MANGEKYO-』の常設開催を決定しました。

 『万華響-MANGEKYO-』は、JTBコミュニケーションデザインと世界26ヵ国500都市での公演で観客動員数800万人の実績を誇る和太鼓エンタテインメント集団DRUM TAO(ドラムタオ)が共同で企画、制作するエンタテインメントコンテンツです。これまでに、2017年9月の60公演を皮切りに、2018年は春期、秋期を合わせて240公演を開催し、多くの皆様から好評を得ました。特に訪日外国人観光客の方々には、伝統的かつ前衛的な和太鼓サウンドとプロジェクションマッピングなどのテクノロジーの融合による日本独自の演出に対し、国籍や言語に関係なくどんな人にも通じるノンバーバル(非言語)エンタテインメントとしての評価をいただきました。

 今回決定した『万華響-MANGEKYO-』の常設公演は、訪日外国人の方がいつ日本に来ても観光の合間に楽しめるスポットとして、2019年4月10日(水)から有楽町・オルタナティブシアターにてスタートし、年間500回の開催を予定しています。


[画像1: https://prtimes.jp/i/31978/259/resize/d31978-259-226768-4.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/31978/259/resize/d31978-259-866330-1.png ]

※写真は2018年春期公演(有楽町)より

 JTBコミュニケーションデザインは『万華響-MANGEKYO-』の開催を通して、本公演の魅力を国内外に発信すると同時に、「世界が訪れたくなる東京そして日本」を目指す取り組みにも貢献していきます。また、新たなエンタテインメント交流拠点として東京をデザインすることで、新たなコミュニケーションを創造していきます。

【『万華響-MANGEKYO-』常設公演開催概要】※2018年12月3日現在
■名称:Revolutionary New Drumming Entertainment in Tokyo 万華響-MANGEKYO-
■開催日:2019年4月10日(水)から
■開催会場:オルタナティブシアター(有楽町)
東京都千代田区有楽町2丁目5番1号 有楽町マリオン(有楽町センタービル)別館 7F
■主催:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
■企画・制作:株式会社JTBコミュニケーションデザイン、株式会社タオ・エンターテイメント
■出演:DRUM TAO(ドラムタオ)
■協力:株式会社スタジオアルタ
■公式サイト:https://mangekyo-tokyo.com/
※公演カレンダー、入場料、販売場所に関しては、公式サイトにて、順次掲載します。

【出演者情報】
■DRUM TAO(ドラムタオ)

[画像3: https://prtimes.jp/i/31978/259/resize/d31978-259-663909-2.jpg ]

「THE 日本エンタテインメント」として世界で称賛
されている、国内屈指のノンバーバル(非言語系)エンタテインメント和太鼓集団です。世界26ヵ国500都市での公演で観客動員数800万人の実績を誇る。2015年にはブロードウェイ・トニー賞4部門にノミネートされた制作チームがTAOのために再集結し、2016年にはNY オフ・ブロードウェイ公演を大成功に収めました。世界中が注目するDRUM TAOの活動は、現在、多くのメディアからも注目を浴びています。

【開催会場】
■オルタナティブシアター(有楽町)

[画像4: https://prtimes.jp/i/31978/259/resize/d31978-259-204861-3.png ]


2017年7月にグランドオープンした、スタジオアルタが運営する最先端エンタテインメント劇場です。
約400の客席は舞台に近く、どの席からもステージがよく見えるレイアウトで、お客さまと舞台との一体感を演出します。様々な舞台機構を有し、他では体験できない劇場空間づくりに取り組んできた実績を誇ります。また世界有数の繁華街「有楽町」に位置することから、交通機関が多数乗り入れており、そのアクセスの良さから、平日や休日を問わず、多くの人々で賑わい、観劇のみならず、食事やショッピングも楽しむことができるエリアとして、更に注目を集めています。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ