BOLERO TAP 2022高音質高画質アーカイブ配信決定

株式会社ダンチェ



タップダンサーvsフルオーケストラ異色の競演が、聖なる夜(の直前)に炸裂!

株式会社コルグの業界史上最高音質インターネット動画配信
システムLive Extremeを使用した公演BOLERO TAP2022の高音質高画質アーカイブ配信をお知らせます。

[画像1: https://prtimes.jp/i/112770/1/resize/d112770-1-32eee65de5872e39a210-0.jpg ]

▼公演コンセプト
調和を尊ぶオーケストラと違和を愛するタップダンサー。
遠いのか?それとも一周回って近いのか?
相反するのか、響き合うのか?
染み渡るのか、燃え上がるのか?
それは異色の競演。
違和と調和のコラボレーション公演。

▼内容
音楽的で独特なグルーヴを奏で、ジャンルを超え活躍するタップダンサーSARO(サーロ)と、特別編成のフルオーケストラが、挑戦的なコラボレーション公演「BOLEROTAP 2022」を開催いたします。タイトル曲に掲げるのは、バレエの名曲「ボレロ」。フルオーケストラのほか、ゲストには、SAROと共に30周年を迎えるタップダンサー洞至(どうじ)と、大所帯ゴスペルクワイアが参戦。2021年の第一回公演から、新たなジャンプを企てます。異色の競奏に心が踊りだす、クリスマスとホリデーシーズンにぴったりの公演となっています。
本公演は「Live Extreme」で、FHD映像とロスレス音声にてオンデマンド配信されます。

▼BOLEREO TAP 2022「高音質高画質のアーカイブ配信」情報
https://econtent.jp/store/saro

視聴期 間 :2022/12/29 10:00~ 12/31 23:59
視聴チケット:¥2,000(税込)
販売期間:2022/12/31 21:30まで
※配信についてのお問い合わせはecontentへ直接お問合せ下さい。
https://support.econtent.jp/faq

▼Live Extreme について
https://live-extreme.net 株式会社コルグが開発した業界史上最高音質によるインターネット動画配信システム。最大4Kの高解像度映 像とともに、高音質なロスレス・オーディオをはじめ、更に高品位なハイレゾ・オーディオ(最大 PCM 384kHz/24bit および DSD 5.6MHz)をライブ配信できる世界初*の画期的なシステムです。 *サンプリング周波数96kHzを超えるハイレゾ・オーディオに対応した動画配信システムとして(コルグ調べ)


公演CM(リハーサルVer.)

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=o8tq-3pDwQg ]



[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=IoKydOvUpPw ]



[配信フォーマット]
・FHD映像+ロスレス音声(48kHz/24bit) ※視聴に際し追加の機器や専用アプリのインストールは必要ありません。PC、スマートフォン(Apple iPhone/iPad・Google Android)搭載のブラウザ(Google Chrome, Apple Safari)は48kHz/24bit再生をサ ポートしています。PC、スマートフォンのスピーカーや普段お使いのイヤホン・ヘッドホン・スピーカー を接続して高画質・高音質を楽しめます。

[再生対応デバイス]
Microsoft Windows 10以降 (対応ブラウザ︓Google Chrome)
Apple macOS (対応ブラウザ︓Google Chrome, Apple Safari)
Apple iPhone/iPad (対応ブラウザ: Apple Safari)
Google Android (対応ブラウザ︓Google Chrome)

[画像2: https://prtimes.jp/i/112770/1/resize/d112770-1-456ad29fdc72a921f9a2-8.jpg ]

SARO
タップをダンスだけではなく、音楽としても追求するタップアーティスト。9歳から タップを始め様々なスタイルを吸収。2005年、2006年には、本場NYでタップを修行。 2007年には単身インドへ。様々なリズムを吸収し、タップダンスの可能性、音楽性を 広げている。2007年、2008年には『雅~miyavi~』のバンドメンバーとして参加し、 日本ツアー、世界ツアーをともにする。また、POTATO、THE HIROKI、Sound Out等 のバンド、ユニットに参加、イベントではLIBRARYを主催。年間ライブ本数は100本を 越え、精力的な活動を続けている。クリエイティヴチーム-kikyu-所属。
オフィシャルサイト︓https://saro.jp/

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