week dudus 本日配信のEP ”KAZATO”から踊らずにはいられない「CHANGARA」のミュージックビデオを公開。

日本コロムビア株式会社



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兵庫県姫路市出身、フリーキーなスタイルで異彩を放つ22歳の新世代ラッパー week dudusが、本日配信EP「KAZATO」をリリースし、リードトラック「CHANGARA」のMVを公開した。
本名“風人(かざと)”を銘打った真のセルフタイトルとも言えるEP「KAZATO」は、「CHANGARA」を含む計5曲を収録。EP作品としては2021年12月「MASH IT!」以来、約2年4ヶ月ぶりで、現時点でのweek dudus(=KAZATO)が明確に位置付けられる選りすぐりの作品に仕上がっている。
また、リードトラック「CHANGARA」のタイトル「チャンガラ」という言葉は、諸説あるが、山陽・中国地域の方言で「ポンコツ」を意味する。昔から捻くれた意味の言葉が好きで、「チャンガラ」は、物心ついたころから身近な言葉のひとつだったと自ら語る姫路の小学生の時の想い出を綴ったリリックと、怪しげなイントロから一気に「チャンガラばっかやな」というフレーズが、week dudus独特の渋みが同居した囃言詞と化し、自然に盛り上がっていってしまうユニークな楽曲に仕上がっている。
MV「CHANGARA」は、監督にYuuukizm氏を迎えた、week dudusが自動車整備場を舞台に繰り広げるストーリー仕立ての作品。軽妙且つユーモラスな世界観で、踊らずにはいられなくなりながらも最後まで一気に見入ってしまう内容となっている。


●配信情報

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week dudus
デジタルEP「KAZATO」
4/14(金)配信スタート
ダウンロード・試聴はこちらから:https://weekdudus.lnk.to/KAZATO

▼week dudus 「CHANGARA」MV視聴URL
https://youtu.be/03-KqMFHzHw


●Profile

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week dudus (読み:ウィーク・ドドス)
兵庫県出身の新世代ラッパー。22歳。
フリーキーなラップスタイルで異彩を放つ奇才。
2019年から作品の多くは注目を集め次第にネット上で話題に。Red Bull Music主催の「RASEN」に登場し更に人気を増やしていく。同年、応募者数1,400名を超えるABEMA「ラップスタア誕生シーズン4」のファイナルステージに進出。2位という結果ではあったが、同業界、各ラッパーから高い評価を受け、注目を集めた。
幼少期からヒップホップやレゲエに親しみながら育ち、小学校高学年の頃にはラップを始めていたという。アブストラクトで実験的なトラックを巧みに乗りこなす予測不能なフロウとユニークな言語センスを感じさせるリリックが特徴。2021年にはファンとの約束を果たした50曲入りの1stデジタルアルバム「VEGA」をリリースし、シーンを驚かせるなど予想の枠に収まらないフレッシュなアイディアと独創的なセンスも魅力。収録曲「Skip To Ma Luuuu」は日本中のDJがクラブでこぞってプレイしダンスフロアを席巻。
最近では、イギリス発祥の老舗帽子ブランド「KANGOL」のアパレルラインとのコラボレーションを発表、またKANGOL公認の楽曲とMVもリリースし、ファッションシーンからも注目を浴びている。

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