「この楽曲は明るく広い世界へ連れていってくれる力がある」世界的パンデミックで生み出された人と人との心の距離を埋めてくれる極上のラブソングが誕生!!
株式会社STARBASE
First Loveカバーをはじめ、SNSでミリオン再生を連発する藤田織也とMatt Cabの最強タッグによる藤田織也の4thシングル「Mask In Love」がリリース!!
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儚さと強さ、セクシーさと優しさが共存する天性の歌声を持つ21歳のシンガー藤田織也。人気HIPHOPユニット“Bleecker Chrome”としても活動が注目を集める中、ソロとして4作目のシングルを緊急リリース！！
＊楽曲リンク：https://lnk.to/MaskInLove
BTS, BE:FIRST, 安室奈美恵などの楽曲を手掛け、SNSで今もっともバズを生み出すプロデューサーMatt Cabとの「First Love」のカバー曲がSNSで累計500万回再生を超え、現在も絶大的なバズとなっている。
この最強タッグから届いた最新作は、 世界的パンデミックを経験して生み出された人と人との離れた心の距離を埋めてくれる極上のラブソング。
藤田織也による圧倒的な歌唱力。「コロナ禍」「マスク生活」のリアルを歌い、マスクがあることでの微妙な距離感など、焦ったさを歌い、そしてこれからの未来に向けて歩んでいく姿を歌っている。全世界の人が共に経験したからこそ全ての人の心を癒してくれる。1人でも多くの人に聞いて頂きたい作品となっている。
藤田織也とMatt Cabから本楽曲に込めた思いを綴ったコメントも届いている。
藤田織也 コメント：
「Mask In Love 「コロナ禍の恋愛を歌う」
パンデミック初期の頃に生まれた楽曲を
終焉へ向かっている今、自粛生活との
別れの意味も込めてリリースします。
Mask In Love= コロナ禍の恋愛
愛する人の表情はマスクで覆われ
ソーシャルディスタンスを余儀無くされ
触れる事も躊躇った生活の中
心の繋がりの大切さに気づいていく、、
世界中で起きた
嘘の様で本当の出来事を歌いました。
歌詞に綴った通り
ディスタンスがあっても
心をそっと抱きしめてくれる
そんな一曲です。
一人でも多くの人に届いて欲しいです。
暗く狭く制限された生活の中で生まれた
この楽曲は明るく広い世界へ連れていってくれる力があると信じています。
是非これまでの生活を振り返りながら聴いてみてください。」
Matt Cab コメント：
「Mask In Love はコロナでのパンデミックが始まった初期の段階から取り組み始めた特別な楽曲です。
この楽曲を通してどんなに難しく、厳しい状況でもこの世界に存在する美しさや愛を見つける事が出来る事を伝えられたらと思っています。」
●作品概要
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アーティスト：藤田織也
タイトル：Mask In Love
ジャンル：R&B/Soul
作詞：藤田織也、Matt Cab、Linus
作曲：藤田織也、Matt Cab、Linus
編曲：Matt Cab、鳥居隼
【各種配信サービス】https://lnk.to/MaskInLove
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●藤田 織也Profile●
儚さと強さ、セクシーさと優しさが共存する天性の歌声を持つ20歳のシンガー。幼少期からブラックミュージックに触れ合う環境で育ち、JUJUと武道館ライブで共演、その後の様々なメディアへの露出、12歳からの3年半に渡る渡米、そして渡米中のアポロシアターアマチュアナイトでのWeeklyNo.1獲得など、数々の輝かしいキャリアを持つ。帰国後にグループ“Bleecker Chrome”を結成し、2019年にリリースした1st EP「Born Again」はHIPHOP/R&Bシーンで高い評価を得て、東京と大阪でワンマンライブも開催。2020年からソロ活動を本格始動し、2021年1月に1st single「ALL MINE」、9月に2nd single「MIRROR」をリリース!!またTOYOTAとのタイアップsingle「SIGN」のリリースや、D.LEAGUE avex ROYALBRATS「So Free」のリリースなどでも話題に。ソロやグループとして、AK-69「Next to you」、PETZ「Never Stop (prod. VLOT & ChakiZulu)」「Endless Rage」、tokyovitamin「FAME」などにも客演参加。 2022年はグループとしてSpotify Early Noiseにも選出され、1st Album「SEVEN THIRTY ONE」をリリース。ソロでも3rd single「REAL U」のリリースや、「FIRST LOVE」のカバー曲がSNSでダンサーによるダンス動画投稿で話題を集めるなど、シーン最注目の存在である。
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●Matt Cab Profile●
サンフランシスコ出身、日本で活動する音楽プロデューサー／アーティストMatt Cab。 抜群の音楽センスと独特なグルーヴ感のサウンドで、ポップシーンからストリートシーン、またHIPHOP/R&Bというシーンやジャンルの垣根も越えて活動。近年ではBTS、安室奈美恵、AI、JP THE WAVY、Awich、など錚々たるアーティストへ楽曲を提供。BE:FIRSTのシングル「Kick Start」は各種チャートで1位を席巻！17冠を達成するヒットを記録した。また、RADWIMPS『天気の子 Complete Version』の英訳など多岐に渡るプロデュースも手掛ける。YouTube Music Awardsで「世界のクリエイター50人」に日本から唯一選出され、ニューヨークで開催されたアワードにも出演。また、アリシア・キースが全世界で開催したリミックス・コンテストでグランプリを獲得して本人からグラミー賞に招待されるなど、活躍の場をワールドワイドに拡大中。”PLAY SOUND”と名付けた自身のニュープロジェクトでは、街に溢れる音やアニメの効果音をサンプリングしてビートを新たに構築し、TikTokなどSNSで投稿すると大きなBUZZを生み出し話題に。NIKE、JAL、富士サファリ、全日本空手道連盟、などの企業や団体とのコラボ企画も話題となり、自身のYoutubeチャンネル登録者は20万人を突破している。プロデューサーとしての自身名義でリリースしたMIYACHIとのコラボシングル「Famima Rap」がSpotifyのバイラルチャートで1位を獲得するなど、唯一無二の音楽にますます注目が集まっている。
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