ライブプラットフォームを提供するSPWN「バーチャルライブの最前線 ～未来のエンタテインメントの創り方～」を現地・オンラインで解説！【6月から全3回で開催】
バルス株式会社
バルスでライブの企画制作を担当するディレクターが実演を交えて紹介！
「Update Entertainment：高度な知識がなくても、誰もが気軽に作り、ファンと一緒に楽しめる環境を作る」をミッションに掲げるバルス株式会社（東京都中央区、代表：林範和）は、これまで培ってきたバーチャルコンテンツの知識と実績を活かし、エンタメコンテンツに特化したセミナーを“企画編”、“制作編”、“分析編”に分け、6月から全3回で開催しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34713/62/resize/d34713-62-dcb1155c441b2ea63745-0.jpg ]
第2回のセミナーは“制作編”として、「バーチャルライブの最前線 ～未来のエンタテインメントの創り方～」と題し、2023年7月25日（火）18:00より現地とオンラインで同時開催いたします。
“VTuber”や“バーチャルキャラクター”という言葉は聞いたことがあっても、実在するアーティストとはどう違うのか、それぞれ何ができるのかなど、実はあまり知られていないことが多いです。
今回のセミナーでは、バルスで実際にライブを企画・制作するディレクター2名が「バーチャルライブ」について詳しく解説いたします。
さらに、バルスでこれまで制作してきたライブの事例や、モーションキャプチャ（現実の人物の動きをデジタル的に記録する）技術の実演など、盛りだくさんでご紹介。
「既存のIPでバーチャルライブを行いたい」という方はもちろん、「バーチャルキャラクターを使って何かしたいけど、何をどこから考えれば良いか分からない」といった方や、「どのくらいの費用でどういったことができるのか分からない」といった方にもおすすめのセミナーです。
＜開催概要＞
■セミナータイトル：「バーチャルライブの最前線 ～未来のエンタテインメントの創り方～」
■日程：2023年7月25日（火）18:00～19:30（予定）
■会場：バルス株式会社 スタジオ（東京都中央区）、オンライン同時開催
※現地セミナーへご参加の方は、イベント終了後にスタジオ（https://balus-spwn.studio.site）をご見学いただけます。会場の詳細は参加者へのみご連絡させていただきます。
■アジェンダ：（予定）
・モーションキャプチャの実演
・バーチャルライブの企画から制作まで
・バーチャルライブ技術について
・バルスの制作事例・費用感
・質疑応答
■対象：
・キャラクターIPを活用してバーチャルライブを行いたいと考えている方
・キャラクターIPを持っているが回していくのが難しい方
・エンタメコンテンツにおけるビジネス展開を検討されている方
・バーチャルキャラクターの技術を使って企画を立ち上げようとしている方
・3DCGキャラクターでタレントビジネスを行っていきたい方
※ビジネス向けのセミナーのため、個人・一般の方の参加はご遠慮ください。
■参加料：無料
■お申し込み：
【現 地】https://spwn.info/2307seminar ※7/18（火）〆切
【オンライン】https://spwn2307seminar.peatix.com
※現地セミナーは抽選とさせていただきます。抽選結果につきましては7/20（木）までにご登録いただいたメールアドレスへご連絡いたします。
■登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/34713/62/resize/d34713-62-c8df5b3e9488d610a355-1.jpg ]
バルス株式会社 ディレクター 窪田敦之
京都大学総合人間学部卒。卒業後、プロジェクションマッピングの制作会社に入社。アシスタントプロデューサーとしての経験を積み、2018年にバルスへ参画。現在はディレクターとしてオンラインオフライン問わず、VTuberを中心にライブやイベントのディレクションを手がける。企画の立案から進行、演出プランの作成や当日のディレクションなど、イベント全体に包括的にコミットし、携わったVTuberのイベントはこれまでに60を越える。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34713/62/resize/d34713-62-b895444d750dfd425830-2.jpg ]
バルス株式会社 テクニカルディレクター 江口真彦
京都造形芸術大学情報デザイン学科卒。卒業後ポストプロダクションスタジオのMcRAYでMAアシスタント、MAミキサーとして映像に関わる音の仕上げを専門とし、2020年1月にサウンドエンジニアとしてバルスへ参画。その後スタジオ専任チームの立ち上げ、クリエイティブチームリーダーを経て、現在はテクニカルディレクターとしてXRライブに関わる技術全般を取り扱っている。
■バルス株式会社について
「Update Entertainment：高度な知識がなくても、誰もが気軽に作り、ファンと一緒に楽しめる環境を作る」というミッションのもと、アーティストとファンが世界中どこにいても一緒に楽しめる場所を創るという想いから始まりました。
チケット・配信・物販などエンタテインメントに関わるあらゆるビジネスを実現する統合型プラットフォーム「SPWN Portal事業」と、VTuberをはじめとするあらゆるアーティストのXRライブ・イベントの企画から制作までを一気通貫で支援する「XRライブ事業」の2つの事業を展開することで、エンタメ業界のインフラとして必要な機能（企画・制作・運営支援・収益化）を網羅的に提供しています。
■会社概要
バルス株式会社
設立：2017年
代表取締役：林範和
事業内容：ライブプラットフォーム「SPWN」の運営、XRコンテンツの企画・制作及び運営
バルスHP：https://balus.co
過去ニュース：https://balus.co/news
WORKS：https://worksbalus.myportfolio.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ