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1986年6月12日、大阪生まれ。国内外の主要オーケストラと共演を重ね、「この才能は、ただただ神から授けられたとしか言いようのないヴァイオリン奏者」、「歌心に満ちた音楽が体の中からあふれ出てくる」と大絶賛され、その将来を嘱望されていた。

デビューは10歳の時、シャルル・デュトワ指揮の演奏会で、NHK・ TVを通じて日本全国に放映された。1998年、メニューイン国際コンクールに最年少で入賞し、巨匠メニューイン直々に指揮するフランス国立リル管弦楽団と共演を果たす。それ以来海外では、キース・ロックハート指揮ボストン・ポップス・オーケストラ、ウラディミール・スピヴァコフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団、プラハ・フィルハーモニーなどのオーケストラと共演を重ねている。

2000年(13歳)アメリカのヤング・コンサート・アーティスツ国際オーディションで優勝し、翌年ニューヨーク、ケネディ・センターにおけるヤング・コンサート・アーティスツ演奏会シリーズに史上最年少の演奏家として登場した。2004年にはモンテカルロ・ヴァイオリン・マスターズとダヴィッド・オイストラフ国際ヴァイオリン・コンクール(ウクライナ)の両方で優勝した。2003年には、パリ(ルーヴル美術館)とニューヨークでデビュー・リサイタルを開き、『ニューヨーク・タイムズ』紙では、「円熟の技巧を備えたティーンエイジャー」「正確無比のテクニック、豊麗なサウンド、屈強なまでの表現力を持つエキサイティングな新人演奏家」と絶賛された。

2004年には、ジャナンドレア・ノセダ指揮BBCフィルハーモニックとマンチェスターおよび日本でメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を共演。2005年1月には、ニューヨークのリンカーン・センターの招きでリサイタルを開き、高い評価を得た。2006年には、日本、フランス、ロシアでリサイタルを開く一方、エリアフ・インバル指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、ズービン・メータ指揮イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団とも共演を果たしている。

現2007/2008年シーズンは、大友直人指揮東京交響楽団、ジェームズ・ジャッド指揮NHK交響楽団、ズービン・メータ指揮バイエルン国立管弦楽団と共演、日本国内および海外でのリサイタルも行っている。アメリカのジュリアード音楽院のプレカレッジで、ドロシー・ディレイおよび川崎雅夫氏に学ぶ。帰国後、桐朋音楽大学高等学校で初の奨学生として原田幸一郎氏のもとで研鑚を積んだ。その後はチューリヒに在住、名教師ザハール・ブロンに師事している。デビュー・アルバムは、チャイコフスキー、ストラヴィンスキー、シマノフスキらの作品が収録。