ニュース・最新情報

プロフィール・バイオグラフィ・リンク

ドライ・クリーニングはニック・バクストン(ドラム)、トム・ダウズ(ギター)、ルイス・メイナード(ベース)、フローレンス・ショウ(ヴォーカル)の4人からなるバンドで、2017年に行われたカラオケ・パーティでの共演をきっかけに結成。

当初インスト・バンドとして作曲をスタートし、半年後には当時大学の講師を務め、絵画の研究をしていた音楽キャリアが全くないフローレンス・ショウがヴォーカルとして加入することで現在の編成となった。

2枚のEP「Boundary Road Snacks and Drinks」と「Sweet Princess」を2019年にリリースしたことをきっかけに、ブラック・ミディやフォンテインズD.C.とともにStereogum誌の「Best New Bands Of 2019」に選出されたほか、イギー・ポップが賛辞を送るなどサウス・ロンドンのシーンで瞬く間に注目を集めたことで知られている。