「第30回 成人の日コンサート2019」を2019年1月14日に開催
株式会社みずほフィナンシャルグループ
2019年1月14日に成人式を迎える方とそのご友人の方 75組150名様を抽選にて無料ご招待します
○20歳の筝曲演奏家・今野玲央(LEO)による十七絃独奏曲。
○ヴィヴァルディ の『四季』を季節毎に4人の新成人ヴァイオリニスト達がリレーで独奏。
○実力若手スターと表現力を誇るベテランの共演による「60分のレミゼ」を上演。
株式会社みずほフィナンシャルグループは、2019年1月14日（月・成人の日）に「第30回 成人の日コンサート2019」をサントリーホール（港区）にて開催します。本コンサートは、若いアーティストの育成支援と次世代を担う青少年へのクラシック音楽の普及を目的として、毎年成人の日に開催しています。2019年で30回目となる本コンサートは、20歳の筝曲演奏家・今野玲央(LEO)による十七絃独奏曲からはじまり、ヴィヴァルディ の『四季』を季節毎に4人のヴァイオリニスト達がリレーで演奏します。そして、実力若手スターと表現力を誇るベテランの共演による「60分のレミゼ」を上演します。
コンサート入場チケットは、チケットスペース（Ｔｅｌ：03-3234-9999 / URL： http://ints.co.jp/ ）他で9月22日（土）より発売しています。
また、本コンサートは2019年1月に成人式を迎えられる方とそのご友人の方、75組150名を抽選でコンサートへ招待します。ご応募ははがきの他、本コンサートWEBサイト（ https://www.tfm.co.jp/seijin/ ）でも受け付けています。
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2019年の見どころ・聞きどころ
【コンサート第1部】
第1部の前半は、日米ハーフの筝曲演奏家の今野玲央(LEO)が奏でる十七絃独奏曲「華になる」で幕を開けます。若手実力派が十七絃筝本来の重厚さや力強さ、余韻を余すことなく表現します。後半ではヴィヴァルディ 『四季』を4人のソリストが季節毎に演奏するスペシャル企画です。
【コンサート第2部】
フランスの小説家ヴィクトル・ユゴーの不朽の名作『レ・ミゼラブル』を原作に、「Do you hear the people sing?」「One day more」などのミュージカルの名曲やオペラの楽曲などを交えながら、サントリーホールならではの構成と演出で上演します。主人公ジャン・ヴァルジャンが物語の進行役として登場、実力若手スターとベテランによる圧倒的な60分です。
＜参考資料1＞
「第30回 成人の日コンサート2019」概要
【日時】 2019年1月14日（月・成人の日） ※15：00開演
【場所】 サントリーホール
（住所：東京都港区赤坂1-13-1、Ｔｅｌ：03-3505-1001）
【主催】 みずほフィナンシャルグループ / TOKYO FM
【制作協力】 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 / 二期会21
【WEBサイト】https://www.tfm.co.jp/event/detail.php?id=805
【その他】 この度成人式を迎えられる方とそのご友人の方、75組 150名を抽選でご招待。
[はがき応募の場合]
住所、氏名、生年月日、電話番号、職業または学校名、ご同伴の方のお名前とご関係を明記のうえ、“何をご覧になって応募したのか”を書き添えて以下までご応募ください。ご同伴の方は、新成人の方でなくても可。
【〒102-8080千代田区麹町1-7「成人の日コンサート」係】
※発表は招待状の発送(12月下旬予定)をもってかえさせていただきます。
＜締切＞ 2018年12月14日（当日消印有効）
[インターネット応募の場合]
以下URLよりお申し込みください。
https://www.tfm.co.jp/seijin/
※個人情報は、応募資格の確認と招待状発送にのみ使用し、その他の目的に使用することはありません。
＜お問合せ＞ TOKYO FM リスナーサービスセンター
Ｔｅｌ：.03-3221-0080（平日10時～13時、14時～17時）
*入場チケットについて*
【発売日】 2018年9月22日（土）
【料金】 S席：6,200円、A席：5,100円、B席：4,100円、学生席：2,000円
【御予約・お問合せ】チケットスペース Ｔｅｌ：03-3234-9999
http://ints.co.jp/seijin2019/index.htm
＜参考資料2＞
「第30回 成人の日コンサート2019」演目内容
第１部-Part1
曲目：『華になる』（作曲：沢井忠夫）
出演者：今野 玲央(LEO)
日米ハーフの筝曲演奏家、 才能煌めく実力の２０歳
今野 玲央(LEO)
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1998年横浜生まれ。横浜インターナショナルスクールで9歳の時に箏と出会い、音楽教師であり筝曲家のカーティス・パターソン氏の指導を受け、のちに箏曲家 沢井一恵氏に師事。14歳で全国小中学生箏曲コンクールのグランプリ受賞。日本を代表するコンクールの一つである「くまもと全国邦楽コンクール」コンクール史上最年少の16歳で最優秀賞・文部科学大臣賞受賞。
一躍脚光を浴び、2017年3月、1stアルバム『玲央1st』でメジャーデビュー。2018年4月MBS「情熱大陸」”ハタチの情熱”出演。8月に2ndアルバム『玲央 Encounters : 邂逅』リリース。 現在、沢井箏曲院講師。東京藝術大学在学中。
第１部-Part2
演目：ヴィヴァルディ 『四季』
出演者：【春】正戸里佳、 【夏】山根一仁、 【秋】大江 馨、 【冬】成田達輝
これまで新成人/２０歳として出演したヴァイオリニスト達の輝かしいリレー演奏
季節ごとに４人のソリストが登場するスペシャル企画
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室内楽:東京シティ·フィルのメンバーによる
第２部
ジャン・ヴァルジャンは語る『60分のレミゼ』
ヴィクトル・ユゴー 小説「レ・ミゼラブル」より ＜演奏会形式 原語上演/日本語字幕＞
構成台本・演出：田尾下 哲
指揮：園田 隆一郎
管弦楽：東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
合唱：東京シティ・フィル・コーア
[画像6: https://prtimes.jp/i/37595/1/resize/d37595-1-664183-17.jpg ]
出演者：
岡幸二郎：ジャン・ヴァルジャン（俳優・語り）
浦井健治：アンジョルラス（俳優・語り）
今井俊輔：ジャヴェール（バリトン）
加耒 徹：マリウス（バリトン）
市川浩平：グランテール（テノール）
高橋 維：コゼット（ソプラノ）
下園理恵：エポニーヌ（メゾ・ソプラノ）
池田直樹：テナルディエ（バス・バリトン）
石井 藍：テナルディエ夫人（メゾ・ソプラノ）
フランスの小説家ヴィクトル・ユゴーの大河小説『レ・ミゼラブル』を原作としたコンサート。世界を席巻したミュージカルの楽曲や名作オペラの楽曲に語りも交え、サントリーホールならではの構成と演出で上演します。実力若手スターと表現力を誇るベテランが共演する理想のキャスティング。主人公ジャン・ヴァルジャンが物語の進行役として登場、音楽を通してヴィクトル・ユゴーの世界をお楽しみください。
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