GVIDO MUSIC、2画面電子ペーパー端末「GVIDO」中国モデルの販売を開始

GVIDO MUSIC 株式会社



GVIDO MUSIC株式会社(東京品川区 代表取締役:蓑田 俊之)は、2画面電子ペーパー端末「GVIDO」の中国モデルを販売開始しました。

[画像: https://prtimes.jp/i/19311/45/resize/d19311-45-738855-0.jpg ]


「GVIDO」中国モデルは、中国製品安全強制認証制度(CCC)や中国無線電波放射設備輸入管理規定(SRRC)といった中国の製品安全基準をクリアし、独自のクラウドサービス「My Library」も中国国内サーバーに新たに構築することで、中国での安定した接続を可能としました。
販売取り扱いは中国最大級のオンラインモール 淘宝網(Taobao.com)のほか、日本国内では東京・天王洲のGVIDO TOKYOにて行います。
淘宝網(Taobao.com)では中国モデルとともに、純正アクセサリー(フットスイッチ、牛革カバー、コーラスカバー、スタイラスペン)も取り扱いいたします。【GVIDO取扱いTaobao URL: https://shop477405756.taobao.com/ 】
GVIDO MUSICは今後も世界中の音楽に携わる方にとって、GVIDOを革新的かつ実用性の高いプロダクトとして提供するべく尽力してまいります。

【GVIDOについて】 URL:https://www.gvidomusic.com/
GVIDO MUSICが提供する2画面電子ペーパー端末「GVIDO」は、軽くて頑丈な上、電子ペーパーなので目に優しく、紙と同じように使えるデバイスです。さらに、1万ページを超える書き込みノート機能やデバイス間のデータ共有機能、グループ対応ソリューションを備えており、単なる「電子化された紙」ではなく、革新的な「仕組み」を提供します。iF DESIGN AWARD 2019、Red Dot Design Award 2018、グッドデザイン賞2018、Design Intelligence Award (DIA) 2019 Honorable Mentionなど国内外のデザイン賞を受賞。中国モデルは中国語(簡体字)と英語の言語切り替えが可能です。中国モデル販売価格13,800元。

【中国版My Libraryについて】 https://www.gvidochina.com/
「GVIDO」中国モデルの発売に合わせて、GVIDO クラウドサービスである中国版My Libraryの提供を開始いたします。My Libraryは、電子楽譜の管理だけでなく電子楽譜上の複数の書き込みやブックマークなど様々なデータを永続的に保存することができます。

【GVIDO MUSICについて】
社 名:GVIDO MUSIC株式会社(寺田倉庫グループ)
事業内容:電子楽譜に関わる事業全般
代 表 者 :代表取締役社長 蓑田 俊之
所 在 地 :〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10

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