GLION ARENA KOBE ANAスカイビルサービス株式会社と「オフィシャルパートナー」の契約を締結
株式会社One Bright KOBE
～VIPエリアのネーミングライツを取得～
「GLION ARENA KOBE」を運営する株式会社One Bright KOBE（本社：兵庫県神戸市、代表取締役社長 渋谷 順）は、ANAスカイビルサービス株式会社（本社：東京都大田区羽田空港、代表取締役社長 松田 法彦）と協創パートナーシッププログラム「オフィシャルパートナー」の契約を締結しましたことをお知らせします。
「オフィシャルパートナー」の取組背景
「神戸アリーナプロジェクト」は「この世界の心拍数を、上げていく。」を存在意義に、アリーナ基点で新たな神戸の魅力づくり（まちづくり）に取り組む「次世代に誇れる神戸のランドマークエリア」の創出を目指しています。アリーナの外観デザインは「神戸から世界へ羽ばたくイメージ」を表現しており、神戸市との事業連携協定（*１）に伴い、アリーナを中心とした地域活性化への貢献と社会課題解決に取り組んでまいります。
ANAグループは「ワクワクで満たされる世界を」を経営ビジョンに掲げています。中でもANAスカイビルサービスは、総合ビルマネジメント会社として建物・機械設備保守管理、施設警備、環境衛生サービスなどの安心・安全の提供に加え、受付接遇・ラウンジサービスなど幅広い事業を展開しています。
このたび、神戸アリーナプロジェクトの掲げる構想に賛同し、ANAスカイビルサービスが「オフィシャルパートナー」として、VIPエリアのネーミングライツ契約を締結しました。ラグジュアリーなVIPエリア（*２）では、ANAグループの心のこもったおもてなしで新たな鑑賞体験をご提供いたします。また、施設管理業務も担い、ANAグループの総合力を活かして安心かつ安全な環境づくりをおこないます。今後、本アリーナからワクワクする鑑賞体験の提供・新たな価値創造に向けて連携してまいります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86732/28/86732-28-daa55a7c2abcb91c7424b5a0a672452f-1065x823.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
GLION ARENA KOBEイメージ
ANAスカイビルサービス 代表取締役社長 松田 法彦 様 コメント
このたびは、生まれ育った神戸の「神戸アリーナプロジェクト」にオフィシャルパートナーとして参加させていただき、ご縁を感じると共に大変嬉しく思います。VIP エリアではANA グループの洗練された温かいサービスを提供し皆様をお迎えします。また、アリーナ施設の管理業務全般もお任せいただき、魅力ある神戸のさらなる活性化、ブランド力の向上に貢献できるように日々邁進してまいります。
One Bright KOBE 代表取締役社長 渋谷 順 コメント
このたび「神戸アリーナプロジェクト」が掲げるビジョンにご賛同いただき、「オフィシャルパートナー」としてご一緒できますことを大変嬉しく思います。VIPエリアにおけるANA グループの洗練されたおもてなしと安心・安全な施設管理により、シビックプライドにつながるGLION ARENA KOBEとアリーナ基点でのまちづくりを連携して推進していけますことを楽しみにしております。
＜会社概要＞
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/86732/table/28_1_085d1c0f84aa7f42eaaad3c7ad0b10d3.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/86732/table/28_2_a667cf292e02462f6134059f6f4b13f3.jpg ]
（＊1）神戸市との事業連携協定について
神戸市と当社の親会社である株式会社スマートバリュー（本社：大阪市中央区、取締役兼代表執行役社長 渋谷 順）が「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定を締結しています。本協定により、アリーナを基点とした三宮・ウォーターフロントエリアの回遊性向上や、デジタルイノベーションの社会実装により、テクノロジーを活用した産官学共創に取り組み、港都神戸を象徴する都心・ウォーターフロントエリアのさらなる活性化の実現を目指しています。
（*２）
VIPエリアはご契約者専用のエリアです。ご関心のある企業・団体の皆様からのお問合せは以下フォームよりコンタクトください。追って担当者よりご連絡させていただきます。
＜＜https://www.kobearena.jp/inquiry/＞＞
【参考】「協創パートナーシッププログラム」について
神戸アリーナプロジェクトは、神戸市と当社の親会社である株式会社スマートバリュー（本社：大阪市中央区、取締役兼代表執行役社長 渋谷 順）が「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定を締結に伴い、アリーナ基点でまちづくりを行う民設民営のプロジェクトです。1万人収容のアリーナ館内にはVIPラウンジを兼ね備え、新たな観戦体験の提供を行うと共に、複数のテナント・飲食店の出店や周辺エリアの整備により、日常的ににぎわいが生まれる地域活性化への貢献と、社会課題解決型アリーナの創出を目指しています。
神戸アリーナプロジェクトは、本ビジョンにご賛同いただき、アリーナ基点でのまちづくりや持続可能な社会の実現に向け、本「協創パートナーシッププログラム」により相乗効果を生み出す企業・団体の皆様と共に推進していきたいと考えております。民設民営アリーナならではの柔軟性を持った取り組みで、新たなまちの魅力作りに協業いただける企業・団体の皆様を募集しています。
ご関心のある企業・団体の皆様からのお問合せは以下フォームよりコンタクトください。
追って担当者よりご連絡させていただきます。
＜＜https://www.kobearena.jp/inquiry/＞＞
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