「めざましクラシックス」サマースペシャル2024 豪華スペシャルゲストの出演が決定!

株式会社キョードーメディアス



7/26(金)、27(土)、サントリーホール 大ホールにて開催。チケット抽選先行受付中!


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1997年、「クラシックをもっと身近に!」をテーマに、今年で27年目、通算公演回数420回を超える、ヴァイオリニスト高嶋ちさ子と、フジテレビアナウンサーで大のクラシック通である軽部真一のコンビによってスタートしたクラシックコンサートシリーズ『めざましクラシックス(通称:めざクラ)』。その『めざクラ』最大規模サマースペシャルコンサートが、7月26日(金)・27日(土)の二日間、クラシックの聖地サントリーホールにて行われます。高嶋&軽部による息のあった爆笑トーク、ジャンルの枠に囚われない選曲、一流の演奏家達が織り成す美しいハーモニー、この公演に花を添えるスペシャルゲストが決定しました!7/26(金)は、ヴォーカルゲスト:井上芳雄、プレイヤーゲスト:児玉隼人(トランペット)、
7/27(土)は、ヴォーカルゲスト:さだまさし、プレイヤーゲスト:亀井聖矢(ピアノ)の出演が決定し、より一層豪華でスペシャルな公演となります。4/21(日)まで各プレイガイドにて抽選先行受付中!
公演概要
ブルボン Presents めざましクラシックス サマースペシャル 2024
■会場:サントリーホール 大ホール■出演者:高嶋ちさ子、軽部真一(フジテレビアナウンサー)他■公演日
7月26(金) 18:30開演(17:45開場)
【スペシャルゲスト:井上芳雄、児玉隼人(トランペット)】

7月27(土) 17:30開演(16:45開場)
【スペシャルゲスト:さだまさし、亀井聖矢(ピアノ)】■チケット料金
S席 8,300円/A席(ステージサイド席) 7,400円/B席(Pブロック※ステージ真裏) 6,400円(全席指定・税込)
※未就学児童入場不可■公式HP:http://mezamashiclassics.com■主催:フジテレビジョン / キョードー東京 / ジェイ・ツー
■特別協賛:株式会社ブルボン■プレイガイド:
キョードー東京:https://tickets.kyodotokyo.com/mezacla2024
0570-550-799 (平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/mezacla2024/%EF%BC%88P%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%EF%BC%9A267-423%EF%BC%89
イープラス:https://eplus.jp/mezacla2024/
ローソンチケット:https://l-tike.com/mezacla2024/%EF%BC%88L%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%EF%BC%9A34229%EF%BC%89■お問合せ:キョードー東京 0570-550-799(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)
出演者
高嶋ちさ子(ヴァイオリニスト)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12949/2599/12949-2599-d375c774d6cf8bc8e5d18c670ba976c4-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

6歳からヴァイオリンを始め、これまでに徳永二男、江藤俊哉、ショーコ・アキ・アールの各氏に師事。桐朋学園大学を経て、1994年イェール大学音楽学部大学院修士課程アーティスト・ディプロマコースを卒業。
1997年には本拠地を日本に移し、本格的に音楽活動を始める。
フジテレビの軽部真一アナウンサーとの共同プロデュースによる「めざましクラシックス」は1997年に始まり、現在までに通算公演回数420回を超える人気コンサートで、20周年を迎えた2017年に初のヴォーカルとのアルバム「めざましクラシックス with フレンズ ~ベスト・ヴォーカリスト~」をリリース。2022年に25周年を迎えた。
2006年の自身のソロデビュー10周年時に企画・プロデュースし「12人のヴァイオリニスト」を立ち上げた。“観ても、聴いても、美しく、楽しいヴァイオリンアンサンブル”というコンセプトでクラシックの敷居の高さを払拭し、クラシック音楽やヴァイオリンをより身近に感じてもらえるように活動を行っている。
その他『葉加瀬太郎・高嶋ちさ子・古澤巌~3大ヴァイオリニストコンサート~』や『live image』などに参加。
2024年4月から、コンポーザー・ピアニスト加羽沢美濃と組んだ「CHISA&MINO」の『高嶋ちさ子&加羽沢美濃~ゆかいな音楽会~』コンサートツアー、また、同年4月から『高嶋ちさ子 with Super Cellists』コンサートツアーを開催。
現在、年間100本近い演奏活動を中心にイベントやコンサートプロデュースに加え、テレビやラジオなどの各種メディア出演、執筆など活動の場は多岐に渡る。
オフィシャルHPhttp://www.takashimachisako.jp軽部真一(フジテレビアナウンサー)
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(C)️フジテレビ
東京都出身。早稲田大学法学部を経て、1985年4月、フジテレビにアナウンサーとして入社。「おはよう!ナイスデイ」でリポーター・司会者を務め、1994年に始まった「めざましテレビ」にエンタメキャスターとして参加、蝶ネクタイをトレードマークに活躍し、現在に至る。クラシック音楽が大好きなのは自他共に認めるところで、高校・大学時代は男声合唱部に所属、小澤征爾、サヴァリッシュ、シュタインなど巨匠たちの棒で歌うという、感激のステージを何回も体験。入社後は10枚以上のCDをリリース、歌うアナウンサーとして広く認知されている。1997年スタートの「めざましクラシックス」は、2022年、25周年のアニバーサリーイヤーを迎え、その通算公演回数は420回を超えた。現在、BS・CSで放送中の「男おばさん!!」やBS放送でOA中の「日曜邦画劇場」も担当。2015年、節目のアナウンサー生活30年を迎え、2016年4月からは、女優・仲間由紀恵とともに、放送開始60年を数える、超長寿音楽番組「MUSIC FAIR」の8代目司会者も務めている。

ヴォーカルゲスト(7/26):井上芳雄
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福岡県出身。2000年『エリザベート』皇太子ルドルフ役でデビュー。以降、様々な舞台で活躍する一方、コンサートの開催、音楽・バラエティ番組への出演など意欲的に活動。
近年の主な出演作に、舞台:『メディア/イアソン』、『ラグタイム』、『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』、『ジェーン・エア』など。自身の冠番組TBSラジオ「井上芳雄 by MYSELF」(毎週日曜)、BS-TBS「美しい日本に出会う旅」(毎週水曜)、NHK総合「はやウタ」(レギュラー司会)、日本テレビ系「行列のできる相談所」(MC)、WOWOW「生放送!井上芳雄ミュージカルアワー『芳雄のミュー』」が放送中。
2024年6月~『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』に出演予定。

プレイヤーゲスト(7/26):児玉隼人(トランペット)
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2009年、北海道生まれ。5歳のクリスマスにプレゼントされたコルネットをおもちゃ代わりに吹き始める。日本ジュニア管打楽器コンクール、日本クラシック音楽コンクール、下田国際音楽コンクール、大阪国際音楽コンクールなど、これまで10歳以降に出場したコンクールではすべて一位及び最高位を受賞。東京・銀座ヤマハホール「児玉隼人トランペットリサイタル」は好評を博し、多くのメディアでも取り上げられたほか、コロナ禍で始めたSNSへの動画投稿で世界中からも注目され、海外からの取材なども受ける。これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、群馬交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、横浜シンフォニエッタ、東京佼成ウインドオーケストラと共演。これまでにトランペットを元札幌交響楽団の松田次史氏に師事。2023年から拠点を関東に移し活躍の場を拡げている。ヴォーカルゲスト(7/27):さだまさし
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長崎市出身。シンガー・ソングライター、小説家。
73年フォークデュオ・グレープとしてデビュー。「精霊流し」「無縁坂」などが大ヒット。
76年ソロ・シンガーとして活動を開始。「雨やどり」「関白宣言」「秋桜」「親父の一番長い日」「北の国から」など多くの大ヒット曲を生み出す。
ソロデビュー以来、通算4600回を超えるコンサートのかたわら、小説家としても「解夏」「眉山」「風に立つライオン」などを発表。多くの作品が映画化、テレビドラマ化されている。またNHK「今夜も生でさだまさし」のパーソナリティとしても人気を博している。
2015年8月、一般財団法人 風に立つライオン基金を設立(2017年7月、公益法人に認定)。
被災地支援事業、様々な助成事業や「高校生ボランティアワード」などの顕彰事業、感染防止対策支援等を行っている。
レコードデビュー50周年記念日となった2023年10月25日には、豪華アーティストが参加したトリビュート・アルバム「みんなのさだ」が発売され、また今年5月には歌の収録されていないステージトークだけのアルバム「歌ってはいけないCDさだばなし 迷作集 令和六年版」のリリースで話題に。
デビュー51年目を迎えた今年は「2024 さだまさしコンサートツアー"51"」の開催が決定している。

ヴォーカルゲスト(7/27):亀井聖矢(ピアノ)
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(C)Yuji Ueno
2022年、ロン=ティボー国際コンクールにて第1位を受賞。併せて「聴衆賞」「評論家賞」の特別賞を受賞。日本音楽コンクール第1位、ピティナ特級グランプリなど、国内外での受賞を重ねている。ワルシャワフィル、N響、読響、東響、東京シティフィル、東京フィル、日本フィル、新日本フィルなど、国内外のオーケストラと共演。飛び入学特待生として桐朋学園大学に入学し、2023年3月に同大学を首席で卒業。「情熱大陸」「世界一受けたい授業」「日曜日の初耳学」「題名のない音楽会」などメディア出演も多数。2023年には、文化庁長官表彰(国際芸術部門)、第32回出光音楽賞を受賞。現在、カールスルーエ音楽大学、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースに在籍中。

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