プロフィール・バイオグラフィ・リンク

2002年夏、長沼の呼びかけにより、室伏と旧ドラマーとで結成。
2002年秋には落井が加入。当初はもっとラウドな音だったが次第にWEEZER RENTALS、OZMA等を彷彿とさせるパワーポップに傾倒した楽曲になっていく。

2003年秋、鈴木が加入。2003年冬には小林が加入。
2003年にデモCD「enie meenie」を製作。2004年3月にはハイラインレコードのオムニバス「HI-STYLE Vol.7」に参加。

2004年8月に製作した2nd DEMOをきっかけにLastrumよりCDリリースの話がもちあがる。この頃よりこれまで日本語だった歌詞が全て英語になる。

2004年12月、1stミニアルバム「curtain call」のレコーディング。
2005年1月、1stミニアルバム「curtain call」をLastrumよりリリース。外資系レコードチェーンを中心に好セールスを記録。3月、下北沢シェルターにて行った「curtain call」レコ発ライブをもって小林が脱退。16reasonsで活動中の佐々木がサポートドラマーとして参加。5月、初の自主企画「sourpop sounds vol.1」を開催、150人を動員。佐々木が正式加入する。

2006年1月、スプリットミニアルバム「enie meenie/afterpilot」を発表。4月、鈴木が脱退、河村がサポート加入。この時期からライブでの対バンの幅も広がりをみせ、BANDWAGON、creamstock、puliやshort circuit、Fine Lines、 Fed Music(ex-ZARIGANI5)、the chef cooks me、the Showa、nature living、ENDZWECKといった面々からriddim saunterやala、asphalt frustrationなどのダンス・ロック系、 afterpilot、skybeebar、polyABC、竹内電気などパワーポップ~ギターポップ系のバンドまで多岐にわたる。2006年7月から1st full Albumのレコーディングを開始。曲作りとライブ、レコーディングを平行して活動し7ヶ月という長い制作期間を経て1st Full Album「stars」を完成させる。

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