年末年始特別企画 BARKS編集部なんでもランキング2003

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年末年始特別企画
BARKS編集部なんでもランキング2003

皆様のお陰で2003年もなんとか無事に年を越せそうなBARKS編集部。
思えばいろいろあった、あんなことや、こんなこと、いろいろ聴いたあんなCD、こんなCD、
思えば行ったあのコンサートなどなど、編集部員が2003年を振り返り、
独断と偏見でランキングをさせていただきます。


J-POP、洋楽、ハードロック、ヒップホップ、テクノなんでもありのBARKSワールドをお届け!!

オールジャンル・なんでも ベスト1
●最も聴き込んだアルバム
Every Little Thing『Many Pieces』

●最も笑った映像
バーニング・ブライズ「Interview August_2003」

●最もかっこよかったアルバム
LOSALIOS『The end of the beauty』


●最もふざけたニュース記事
「NY Post紙、ブリトニーはフセインや野菜より嫌われている」

●最もショッキングだったニュース
「オジー、幼少期の性的虐待を告白。そして妻シャロン、かつての不倫相手が……!!」

●最も感動的だったライヴ 
GUITAR WARS「8月28日@赤坂Blizt」

●2004年にも期待したいアーティスト 
推定少女

ELTをヘビーローテーション」で聞きまくり、「バーニング・ブライズのロック魂」に小躍りし、「ブリトニー旋風」に振り回されながらも「GUIATR WARSのZEPナンバー」に涙する…そんな2003年でありました。オジーの周りにもいろんなニュースが飛び交いましたが、今更「ランディーと良い仲でした」ってな告白はないでしょう、シャロンおばさんよー。2003年に引き続き2004年もいろんなアーティストがたくさんの話題を振り撒いてくれることでしょう。「無人島に3枚」級の作品との新たな出会いがあるかもしれません。そんな中で、是非、推定少女には更なるパワーアップの元、思う存分ハッチャケて頂きたい。景気もままならぬ暗雲の日本、大事なのは彼女達のようなブラボーなエナジーなのでーす。


インターネットラジオV-net LUNCH BARKS 爆笑ベスト10
1. 宮原永海(第154回 2003年1月16日放送)
2. OCTOPUS(第160回 2003年2月6日放送)
3. KONTA(第168回 2003年3月6日放送)
4. 井上昌己(第182回 2003年4月24日放送)
5. mamy drop(第201回 2003年7月3日放送)
6. 暴欲団(第218回 2003年9月25日放送)
7. フラワーカンパニーズ(第226回 2003年10月23日放送)
8. 中尾諭介(In The Soup)(第229回 2003年11月4日放送)
9. Little Viking(第234回 2003年11月21日放送)
10. 木根尚登(第238回 2003年12月4日放送)
※数字は放送順で、順位ではありません

1. キュートでファニーな宮原永海さん、馬の糞投げてテキーラ呑んで素敵な音楽届けます♪ 2. 耳を引く音楽センスと、笑いを誘うトークのセンス 3. KONTAトーク炸裂! でもホントは昨夜の酒が残ってただけ? 4. 夜が更けるごとにきらめきを増す? 5. mamy dropの麗しき美女二人が仰天マシンガントーク! 6. 暴欲団の乱入にBARKS全員汗びっしょり… 7. 東京タワーのように、フラカンの音もブッ立っているぜ! 8. フォーク・スピリットで生熱唱! 9.スウェーデン仕込み、Little Vikingこと森岡純、可憐なトーク♪ 10. TM、ツアー、リリース、出版…超多忙だった03年を振り返る。

烏丸哲也:BARKS編集長。江戸川区在住、二児の父。好きなアニメは『ONE PIECE』。あごから頭への皮膚移植を狙い、髭を伸ばし始めた、元YOUNG GUITAR編集長。
ベスト・アクト2003(森本)
1. <GUITAR WARS> 8/28 @赤坂BLITZ
2. メタリカ 11/6 @代々木第一体育館
3. SEX MACHINEGUNS 8/13@日本武道館
4. ハノイ・ロックス 10/8@日本武道館
5. ハード・ロック サミット 7/25・26 @SHIBUYA-AX
6. ザ・ダークネス 11/26@ZeppTokyo
7. マライア・キャリー 7/8@日本武道館
8. ザ・ウィークエンド 10/6@原宿アストロホール
9. プロコル・ハルム 10/31@新宿厚生年金会館
10. クイーンマニア 11/2@初台DOORS

2003年のベストはなんといっても<GUITAR WARS>。ヌーノ、ポール、スティーブ、ジョンの4人がお互いをリスペクトしながら繰り広げた完成度の高いセッションに感激。インタヴューでは、Led Zeppelinのジョンが目の前にいるというだけで足が震えた。次点はメタリカでジェームズの復活に拍手。来日公演が中止とアナウンスされて混乱したが公演実現になったことで喜びが倍増した。なによりもライヴ演奏の力の入りようも見事だった。SEX MACHINEGUNSハノイ・ロックスは相変わらずの全力投球のライヴ・パフォーマンスに、笑ってノッて拍手した。マイケル・モンローのインタヴューでの落ち着きのなさに困ったけれども大爆笑。また、'80年代のジャパメタが集合したHARD ROCK SUMMITも素晴らしかった。ライヴレポは掲載しなかったが、劇団☆新感線の右近健一率いるクイーンマニアのライヴは特筆もの。ミュージカル女優の高谷あゆみのパフォーマンスは秀逸。超一流のバックミュージシャンを従えているだけに、大きいホールでのコンサートが見たくなる出来だった。

「みうらじゅんの仮性フォーク」大笑い曲ベスト10
1.ごめんなさい(第14回放送)
旅館の一室でついに池山悦朗君と合流し、歌い弾き吹きまくる。“ユカはいけない子ー♪”

2.せんぷうき(第14回放送)
ドンチャン騒ぎを一発撮りしたハウスライヴ音源。競演は「恥戯のうた」登場の坂下くん

3.えっちゃんのピアノ(第6回放送)
ショパンをも自曲に取り込む貪欲さ。身の回りの女の子は皆、歌の素材にされるという

4.さだめ節(第3回放送)
アグネス・チャン、藤正樹、池玲子などの盛者盛衰を見事に歌い上げる!

5.瀬明美が三浦純に与えた大いなる影響-失恋の詩(第13回放送)
みうら少年が作り上げた人生最大の問題作。この意識が混濁した22分に耐えられるか!?

6.冬から春に(第22回放送)
前衛的なギターと素晴らしいメロディに、つまんない歌詞と半泣き唱法が新鮮な魅力

7.チョコレート-悲しきバレンタインデー-(第6回放送) 
いじましいまでのチョコレートに対する欲求に山田氏も号泣! 気の毒になるほどの寂しさ

8.クマバチの大群(第5回放送) 
ヴァイオリンの名曲「クマバチの飛行」を彷彿させる。ギターテクの極みを見た!

9.春が来ました(第10回放送)
彼女ができるという心の中の春を追い求める童貞の絶唱。情感たっぷりのヴォーカルに落涙

10.真理ちゃん(第11回放送)
まさに無差別攻撃。真理ちゃんのファン新聞に載ってたファンレターに曲をつけてしまった


森本智:ハードロック、メタルとJ-POPを担当。奈良県出身。長髪巨人男と呼ばれる。みうらじゅんの仮性フォークも担当しています。
ベスト・アクト2003(イトウ) ※順不同
KICK THE CAN CREW
台湾公演、横浜アリーナ、イベント<DYNAMITE>。どの公演もフロアを揺らすパワーとスキルは圧巻。会場が広くなってもリリックがきちんと伝わってくるのは、やはりさすが…です。

SOULHEAD
初めての単独ツアーに出た姉妹ユニットSOULHEAD。渋谷AXでは緊張していながらもすばらしい2人のはもりのメロディとグルーヴィさをバッチリ見せつけ、なごみ系のおもろMCも楽しかったです。

レディオヘッド

<Summer Sonic 2003>私と同じ年代の人はあの「Creep」の演奏に涙したハズ!

THEATRE BROOK

小さなカフェでアコースティックでやったライヴは今年もやられてしまいました。

DJ KENTARO
日本が世界へ誇るターンテーブリスト。ヒップホップ~ハウス、そしてあの「さくらさくら」までを織り交ぜて、観客の度肝を抜かされた野外<METAMORPHOSE>でのプレイ。


今年の5枚 ※順不同
MONDO GROSSO『NEXT WAVE』
あらためてダンス・ミュージックのエネルギーを感じた一枚!

韻踏合組合『ジャンガル』
グループ名がインパクト大。それに負けずに、音とリリック、フロウもまたそれぞれメンバーの個性がバッチリ出た一枚! なんていってもライヴが最高!

FIRE BALL『BOOK OF LIFE~炎の章~』
東洋的視点から作り出されたオリジナリティ溢れるレゲエ/ダブの楽曲群。彼らもまた、作品と同時にライヴを観ずには語れません。

THE MICETEETH『-ネモ-』
アルバム『MEETING』もよかったが、この作品の歌詞と冬にぴったり合うサウンドにゾクゾク感を覚えてエントリー♪ あと次松さん(Vo)のライヴとインタヴューとのキャラの違いも◎

HIFANA『FRESH PUSH BREAKIN'』
ただのブレイク・ビーツに留まらない、歌モノあり、フレッシュなライヴ感漂うブレイクビーツあり、変な音いっぱいありなので、アルバムトータル的に楽しめます。


HP/JP2003 アクセスベスト5
1. 第17回:ニトロ周辺WORKS特集(昔のニトロの活動~シンクタンク、N.C.C.まで)
2. 第15回:日本語ラップ・アンダーグラウンドの旬 (今、聴くべき音源を一挙、公開!)
3. 第23回:夏の新作全国アングラ・クラシック2(般若、MITSU THE BEATS、LIBRO他)
4. 第16回:韻踏合組合が大騒ぎ('03年初シングルをひっさげて大阪から遂に登場)
5. 第10回:米国人からみた日本語ラップと文化(MIT助教授I.コンドリー氏&ライムスター宇多丸氏登場!)

音源はデモを紹介することが多いのだが、この番組で紹介してきたアーティスト達が参加したコンピ『Homebrewer's Vol2』が2003/12/25にリリース!2004年はメルマガを始める予定。読みたい人はhpjp@barks.co.jpまで。


イトウトモコ:ヒップホップ、ダンス系をメインにしつつも幅広く担当。お茶くみから始まってなぜか編集部員になっていた私。クラブ、ライヴハウス、お酒が大好き♪

“いろんな意味で”インパクト大だったライヴ・ベスト10
1. THEE MICHELLE GUN ELEPHANT 10/11@幕張メッセ
2. DAIGO☆STARDUST 9/9@LIQUID ROOM
3. Every Little Thing 6/15@国際フォーラム
4. THEATRE BROOK 6/22@LIQUID ROOM
5. ART-SCHOOL 7/8@渋谷QUATTRO
6. <音満開>8/8@表参道FAB
7. 女子十二楽坊 8/23@恵比寿ガーデンホール
8. シーナ&ロケッツ 11/23@渋谷AX
9. <ジョン・レノン スーパーライヴ> 10/2@さいたまスーパーアリーナ
10. 柴田淳 11/19@品川グローリア・チャペル

やっぱ1位はミッシェルの解散ライヴ。チバユウスケ(Vo)が汗だくになろうとアンコール前に一度舞台からひっこんでも着替えなかった黒の開襟シャツに彼の美学を垣間見たッス(12年間ありがとう!)。4位のTHEATRE BROOKでは、佐藤タイジ(Vo&G)の魂詰まったヴォーカルにノックアウトされたけど、後日発売されたライヴ盤でもライヴ当日まんまの修正のない音源収録にまたインパクトを与えてくれたッス(ダブルインパクトをありがとう!)。5位のART-SCHOOLには木下理樹(Vo&G)の、いじめられっこが意を決して反撃するかのような立ち姿@ステージには、今もなお私の心に沁みてます(また活動を再開してね!)。


プライベートでインパクトあった出来事・ベスト3
1. 血尿出すぎで貧血で倒れる
2. 因縁のマンションがやっと売れる
3. 韓国のカジノで儲ける

とある夏の日、みるみるうちに“血/尿×100%”の割合が高くなるのが分かり、会社を早退した私。帰りの千代田線で座席に座っているにも関わらず、貧血で全身の力が抜けるのが分かった。そんな私の左隣に座っているのはマンガを読んで薄ら笑いを浮かべる兄ちゃん、右隣はスーツ姿のダンディな初老のオジサマ。迷わず私は右へと倒れこみました。オジサマ、助けてくれて、マジありがとう。そんな私は数年前に離婚した身、“かつての愛の巣”=“今じゃケチのついた物件”(つまりマンション)を手放すことにしたけれど、バブル期に購入したせいか価格に折り合いがつかず売れない…。もうマンションと心中しようと半ば諦めたころにやっと売却成立。よかったぁ(涙)。そんな金運の薄い私にも神様はときどき微笑むんですね、5月に韓国のソウル唯一のカジノ“ウォーカーヒル”でブラック・ジャックをしたら、来る来る! 気づけば夜を徹してのギャンブル三昧で、チップたんまり! ……といってもそこはカジノ初心者、最低ベット額でしか勝負しなかった(できなかった?)ため、たんまりあるチップ単価も低め。でもこの勝ち分で日本じゃ絶対買わないだろうLOEWEのサンダルなどをゲット!

星野まり子:浦安市出身のBARKS副編集長。J-POPをメインに担当。お父さんは日本野鳥の会会員。今年は紅白に出られないのを悲しんでいます。ちなみに同名のグラビアモデルとはまったくの別人です。
感慨深かったライヴ
1. CURIO 11/9@渋谷O-west
2. SOFT BALLET 12/17@渋谷公会堂
3. THEE MICHELLE GUN ELEPHANT 10/11@幕張メッセ
4. B'z 12/24@東京ドーム
5. デュラン・デュラン 7/12@武道館

上位3つはいずれも解散ライヴなのですが、中でもデビュー前から解散まで約7年間の節目節目を見てきたこともあり、CURIOの東京最後のライヴでは、気がついたら涙がこぼれていました。4位のB'zは「もっとメチャクチャになりたいんだろ? もっと声出したいんだろ?」など稲葉さんのエロスなMCもありつつ、圧倒的なスケールと絶対的な存在感でやっぱり“スゴイ!”と大満足の2時間でした。そしてオリジナル・メンバーによる19年ぶりの来日を果たしたデュラン。ザッツ'80年代!なセットリストやカンペを見ながらの日本語MCなど、いろんな意味で時間の流れを感じました。ちなみに、2003年の心残り第1位は、岡村ちゃんの復活ライヴを見逃してしまったことです。


買ってよかったディスク
1. THEATRE BROOK 『THEATRE BROOK』(AL)
2. ASIAN KUNG-FU GENERATION 『君繋ファイブエム』(AL)
3. 及川光博 『うたかた。』(LIVE DVD)
4. ROCKERS『可愛いアノ娘』(Sg DVD)
5. YOSHII LOVINSON 「TALI」(Sg)

3年ぶりにリリースされた『THEATRE BROOK』は、コア・ファンの間では“タイジ、丸くなっちゃった!?”と賛否両論あったようですが、一撃必殺ではなくボディブロー系のパンチ力とでも言いましょうか、ライヴ演奏も含め聴くごとに“好きのツボ”がいろいろ見つかります。そして『うたかた。』は、ミッチー本人によるライヴ解説が副音声で入っているので2倍楽しめ、『可愛いアノ娘』はイケメン・ウォッチャー的には外せないアイテムかと…。で、YOSHII LOVINSONの「TALI」ですが、CCCDのため家のプレイヤーで再生できないのが残念でした。


冥土の土産にしようと思った取材
1. SOFT BALLET 『MENOPOSE』インタヴュー
2. 佐藤タイジ(THEATRE BROOK) 「V-netランチバークス」生演奏
3. 藤井フミヤ 「音漬日記~番外編~」
4. DAIGO☆STARDUST ハグ会レポート
5. 雅-miyavi- キーワード・インタヴュー

''95年の解散でもう二度と見ることはできないと思っていたSOFT BALLETがなんと奇跡の再結成、しかも3人揃っての取材も実現してしまい、“夢はいつか叶う”を実感。でもってDAIGO☆の「ハグ会」では、眩しい笑顔と衣装でSTARDUST軍団のギャルたちを次々とハグしながら耳元で何か囁く、というトキメキ指数1,200パーセントな光景を見て、失いかけていた乙女心を取り戻しました。そして、雅-miyavi-。才能溢れる面白いアーティストに出会えて、その魅力をたくさんの人に知ってもらうきっかけを作れた、編集者冥利に尽きる取材でした。

望木綾子:誕生日はおすぎとピーコと同じ。横浜生まれ。J-POPを幅広く担当。イケメンウォッチャーの異名を取る。趣味はサーフィン(夏季限定)。

ベスト・ディスク5(末吉) ※順不同
レディオヘッド『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』
短時間のセッションで録ったということで、躍動感ある仕上がり。『キッドA』『アムニージアック』もよかったけど、こんなのもアリ! <SummerSonic>のライヴも最高でした。

ザ・ストロークス『ルーム・オン・ファイア』
1stが良すぎただけにちょっと心配してたけど、会心の2nd! あんまり売れなかったのが残念ですが、長く愛されるアルバムだと思う。

Every Little Thing『Every Best Single 2』
ELTの歴史と音楽性の変遷が実感できました。んー、僕はやっぱり最近のロック&もっちーシャウト系の曲が好き!! と思ったりしながら何度も聴きました。

ブリトニー・スピアーズ『イン・ザ・ゾーン』
ブリちゃんは何をやってもカッコイイなぁ。曲の良さは昔からだけど、もうポップス色は完全に抜けていて、UKクラブ&ヒップホップなネクストステージに到達した感じです。

50セント『ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン』
今年のヒップホップはこの人に尽きるんじゃないでしょうか? もう何もかもが素晴らしいです。
ベスト・ライヴ3(末吉) ※順不同
<a-nation 2003> @8/31 お台場
BoA、Every Little Thingがかっこよかったです。あと個人的にはTRFの「Boy Meets Girl」にしびれました。

レディオヘッド 8/3@<Summer Sonic
『OK』と『キッドA』が好きな僕ですが、新作メインのセットでも、かなり楽しめました! 帰りに泣いてる人多数目撃。単独公演が楽しみです。<Summer Sonic>はほかの出演バンドも素晴らしかったのですが、レディオヘッドは別格でした。

FUJI ROCK FESTIVAL '03
もう個々のアーティストやライヴを越えて、イベントとして素晴らしいフェスティヴァルになったと思います。行く度に音楽仲間が増えるのも楽しみです。
(BARKSで見られる)ベスト・ミュージックビデオ 5
1. ジャンキーXL「CATCH UP TO MY STEP
2. ブリトニー・スピアーズ「ミー・アゲインスト・ザ・ミュージック
3. アンダーワールド「Born Slippy 2003
4. はなわ「佐賀県」※RealPlayerのみ
5. 星井七瀬(なっちゃん)「新曲発表会

1.R&Bの伝説、ソロモン・バークをゲストシンガーに迎えたファンクチューン。とにかくカッコイイ!! 2.MTVのマドンナとのキスはこの前振りだったのね……ブリちゃん強か者です。3.映画『トレインスポッティング』の映像をフィーチャー。元のPVが地味だったのでこっちの方がカッコイイ! 4. 歌もすごいけどPVもt.A.T.u以来のインパクトあるビデオでした。5.「ガラスのクツ~なっちゃん」もいいけど、「恋愛15シミュレーション」もかな~りヤバイ仕上がりですね~、ウォウ、ウォウ、ウォウ。
思わず笑ったアーティストの発言 5
ミシェル・ブランチ、「わたしはヴァネッサ・カールトンじゃない」 言われてみれば確かに似ている

ミシェル・ブランチ、かわいい男の子とデートしたい
 そんなミシェルとデートしたい!

エミネム「(娘に向かって)さあ、こっちへおいで。パパにオスカーを持ってきてくれ」
 エミネムはほかにもいろいろあるけどこれが一番微笑ましかった

ブリトニー・スピアーズ「答えは“ノー”。口パクなんかじゃないわ。」
 このニュースの後「答えは“ノー”」がBARKS編集部内でちょっとした流行語に

アヴリル・ラヴィーンは“ケチ”。両親が語る
 親は大事にしましょう

末吉靖永:洋楽&エイベックス担当。趣味は冬はスノーボード、夏は夏フェス。港町・勝浦出身なので魚の鮮度と味にはうるさいです。
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