ニュース・最新情報
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グレイト・ホワイトの元シンガーたち「俺らは関係ない」
グレイト・ホワイトが新型コロナウイルスへの対策を取らず開かれたイベントに出演したことを伝える記事の一部で、最新ではなく過去の写真が使われていたそうで、元シンガーのテリー・イルス(2010~2018年在籍)が抗議した。
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グレイト・ホワイト、新型コロナウイルスお構いなしのイベント出演に釈明
Photo by Ralph Arvesenグレイト・ホワイトが、マスク着用や社会的距離を置くなど新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ対策を取らず開催中のイベントに出演し批判されたのを受け、声明を出した。
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UFO、MSGを中心にハード・ロック名盤30枚が期間限定1500円
優れた洋楽アルバムを3ケ月限定1500円の価格にて発売してきた「1,500円期間限定盤シリーズ」に、ハード・ロックのタイトル30タイトルが加わって発売となった。
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80年代懐かしハードロック/メタルバンドの祭典”<ロックラホマ>、2009年も開催
オクラホマで行なわれるロックフェスだからロックラホマ…この脱力を誘うネーミングに反して、それはそれはそうそうたるメンツが大結集する<ROCKLAHOMA>、2009年もめでたく開催が決定、近畿日本ツーリストではバックステージプランなる旅行ツアーも組まれている。
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オクラホマに80年代メタル・バンドが大集結
「オクラホマ」と聞いて無条件に「ミキサー」と言葉を続けたくなる人なんて、もはや珍しいのだろうか。
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グレイト・ホワイト、火災事故に決着か?
3年前に米ロードアイランドで起きたグレイト・ホワイトのライヴでの火災事故(http://www.barks.jp/news/?id=52318646)で、バンドのツアー・マネージャーが1月31日に有罪を認め、司法取引に応じた。
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グレイト・ホワイトのクラブ火災で100人目の死亡者。被害者家族のためにツアーを計画
今年初めにロードアイランドで起きたGreat Whiteのライヴ火災で、100人目の死亡者が出た。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
アメリカのハードロック・バンド。
1983年自主製作のミニLPでレコードデビュー。ブルージーなハードロックでLAメタルムーヴメントの中から頭角を現し、1980年代後半から1990年代初めにかけてヒット作を連発した。
2000年、活動を一時中止するも、2006年に再結成。翌年には8年振りのオリジナルアルバム『バック・トゥ・ザ・リズム』を発表した。
2009年、ボーカルのジャック・ラッセルが怪我の手術と療養のために脱退するが、後任ボーカリストを迎え、デビュー30年目の2012年、新ラインナップによるアルバム『イレイション』を発表している。
1983年自主製作のミニLPでレコードデビュー。ブルージーなハードロックでLAメタルムーヴメントの中から頭角を現し、1980年代後半から1990年代初めにかけてヒット作を連発した。
2000年、活動を一時中止するも、2006年に再結成。翌年には8年振りのオリジナルアルバム『バック・トゥ・ザ・リズム』を発表した。
2009年、ボーカルのジャック・ラッセルが怪我の手術と療養のために脱退するが、後任ボーカリストを迎え、デビュー30年目の2012年、新ラインナップによるアルバム『イレイション』を発表している。