マシコタツロウ

一青 窈のヒット・シングル「ハナミズキ」の作曲者でもあるシンガー・ソングライター。
幼少の頃からピアノに触れ、8歳にして耳コピーを始める。13歳のときにシンセサイザーを購入したことを機に、作曲を開始。その後に始めたバンドでは、ギター、ドラム、ヴォーカル、ベースと、マルチに各パートをこなした。

22歳で上京した後、作曲家としての活動と並行して、自身のデビューに向けての楽曲制作を行なう。2004年12月1日、デビュー・ミニ・アルバム『歌う声を聞けば』をリリースした。