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カナダのバンクーバーを拠点に活動する"メロディック・パンク・ファンク・エレクトロシンセ・ポップ・バンド"、You Say Party! We Say Die! / ユー・セイ・パーティー!ウィー・セイ・ダイ!(以下YSP!WSD!)結成のアイデアが生まれたのは2003年の11月のこと。バンクーバーの南東に位置する街、Abbotsfordで、自転車を乗り回すグループ、The Smoking SpokesのメンバーだったStephan O'Shea / スティーヴン・オシェイとKrista Loewen / クリスタ・ローウェンが「冬は寒くて自転車には乗れない」という理由で、偶然聴いた歌声が素晴らしかったBecky Ninkovic / ベッキー・ニンコヴィッチを誘い、彼女の自宅の地下室でジャムセッションを始めたのがきっかけだった。2004年4月に初めてのライブを教会の地下で行い、それ以降「いつでも、どこでも、なんでも演奏するバンド」として地元で話題を集めていく。

同年、初のEP"Dans Kwad"(Dance Squad=踊る軍団の意)を自主リリース。2005年には、バンクーバーからほど近いシアトルのバンド、The Blood BrothersやPretty Girls Make Gravesなど、様々なバンドのオープニングアクトとして初のカナダツアーを行い、同年9月にファーストアルバム"Hit the Floor!"をバンクーバーのレーベル、Sound Document Recordingsからリリース。収録曲"You Did It!"がNMEのsingle of the weekに選ばれるなど、音楽メディアから大きな注目を集める存在となった。(NMEはCSSやゴシップなどと比較し、"New Death Disco"と絶賛し、マキシモ・パークのポール・スミスも彼らへの支持を表明している)ボーカルのベッキーを中心にダンサブルでハッピー、かつエネルギッシュなライブパフォーマンスは初めて見るオーディエンスに強烈な印象を残し、カナダのみならずアメリカやイギリス、ドイツなどのヨーロッパ各国で熱狂的に迎えられた。彼らはこれまでにYEAH YEAH YEAHSやTV ON THE RADIOなどとライブを行い、テキサスのSXSW、UKのReading Festival、The Great Escape(ブライトン)、The Hi-Fi Festival(ニューキャッスル)、ベルギーのPukkel Pop、フランスのLa Route du Rockといった主要なフェスティバルにも出演している。


2007年1月、YSP!WSD!はトーキョー・ポリス・クラブなどが所属するトロントのインディーレーベル、Paper Bag Records / ペーパー・バッグ・レコーズと契約し、3月20日にセカンドアルバム"Lose All Time"をリリース。UKではシットディスコなどを擁するFierce Panda Records、ドイツ、オーストリア、スイスではPIASからアルバムがリリースされている。

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