ニュース・最新情報
-
アルカ、華麗なる変化を遂げた4作目『KiCk i』リリース
ベネズエラ出身ロンドン在住の奇才、アルカことアレハンドロ・ゲルシがXL Recordingsから待望の最新アルバム『KiCki』をリリースすることを発表した。
-
D・ボウイ、ヨーコ・オノ、ビョークら107人が“クリエイティブ”を語る映画、日本版予告編公開
ドイツ人映画監督ハーマン・ヴァスケによるドキュメンタリー映画『天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~』(原題:Why Are We Creative?)の日本版本予告編が公開された。
-
ビョーク「リアーナ、最高」
ビョークは、リアーナの大ファンなんだそう。
-
ビョーク、ニュー・アルバムのリリースが決定
ビョークのニュー・アルバム『ユートピア』が11月24日(金)に世界同時発売されることが明らかになっている。
-
ビョーク、ニュー・シングル「The Gate」のリリースを発表
ビョークのニュー・シングル「The Gate」のリリースが発表されている。
-
ビョーク、ニューアルバムを「間もなくリリース」
ビョークが、ニューアルバムのリリースを示唆するメッセージを突如発表した。
-
ビョーク、ニュー・アルバムを緊急リリース
ビョークが火曜日(1月20日)、3月に発表する予定だったニュー・アルバム『Vulnicura』を急きょダウンロード・リリースした。
-
ビョーク、新作のリリースを発表
ビョークが3月にニュー・アルバム『Vulnicura』をリリースすることを発表した。
-
ビョーク『バイオフィリア・ライブ』、追加上映決定
10月10日に全国6館で上映されるビョークの『バイオフィリア・ライブ』に関する詳細が発表されたが、チケットが入手困難のため「チケットが入手できないかもしれない、どうしたらいいのか?」といった殺気立った問い合わせが飛び交っており、急遽関東の2館にて10月11日より追加上映されることが決定となった。
-
ビョーク、ライブ映像作品『バイオフィリア・ライブ』公開
ビョークが世界8ヶ所を巡ったライブツアー<バイオフィリア>のロンドン公演を収録した映像作品『バイオフィリア・ライブ』が世界160ヶ所で順次公開されることが決定し、日本では10月10日(金)に全国のTOHOシネマズ6館で上映されることになった。
-
ビョーク、ニューヨーク近代美術館が特別展を開催
ニューヨーク近代美術館(MoMA)が2015年、ビョークの回顧展を開くという。
-
ビョーク、地球の光景と独創的な音楽の融合を堪能できるドキュメンタリーを放送
ビョークのプロジェクトのドキュメンタリーが放送される。
-
世界で最もエキセントリックなスターはレディー・ガガ
レディー・ガガが、世界で最もエキセントリックなスターに選ばれた。
-
ビョーク、ポリープ完治で「2013年はみんなのために歌う!」
ビョークが、この数年悩まされてきたポリープが完治したことを明らかにした。
-
ビョーク、『バイオフィリア』のリミックス盤『バスターズ』を11月19日に発売
ビョークが、『バイオフィリア』のリミックス盤『バスターズ』を11月にリリースすることになった。
-
イベント<北欧MUSIC NIGHT>に聞く、アイスランドの音楽事情
アイスランド/デンマーク/フィンランド/スウェーデンの北欧4カ国から、Electric/Pop系の実力派新進アーティストが集結するイベント<北欧MUSIC NIGHT>が、5月25日(金)に代官山UNITで開催される。
-
NMEアワーズ、ノミネート発表
UKの音楽誌『NME』が主催するNMEアワーズのノミネートが発表された。
-
ビョーク、『バイオフィリア』のぶっ飛びマルチメディアっぷり
全世界で発売となったビョークのニュー・アルバム『バイオフィリア』だが、先にお伝えしたとおり、『バイオフィリア』はマルチメディア・プロジェクトであり、スタジオ・アルバム、アプリ、新しいウェブサイト、そしてカスタム・メイドされた楽器、ライヴ、教育的なワークショップから構成されているという。
-
ビョーク、最新アルバムからのリードトラックが初登場
ビョークの最新アルバム『バイオフィリア』からのリードトラック「クリスタライン」が今週のBillboard JAPAN洋楽チャートで初登場3位にチャートインした。
-
ビョーク「タッチスクリーンって自分のフィーリングに直結させられるのよ」
ビョークのニュー・アルバム『バイオフィリア』が日本先行で発売となった。
-
ビョーク、新作の歌詞は「これまでで最もエモーショナル」
ビョークが、ニュー・アルバム『Biophilia』の歌詞はこれまでの作品で最もエモーショナルになったと話した。
-
ビョーク、“もっと生命を与えるため”新作のリリースを延期
ビョークのニュー・アルバム『Biophilia』のリリースが数日延期されることになった。
-
ダーティー・プロジェクターズ+ビョークによるコラボ作品、CD化決定
2010年6月に特設サイトにて配信限定でリリースされていたダーティー・プロジェクターズとビョークによる奇跡のコラボレーション作品『マウント・ウィッテンベルク・オルカ』が、遂に初CD化されることになった。
-
ビョーク、マルチメディア・プロジェクト『バイオフィリア』始動
ビョークが9月26日にニュー・アルバム『バイオフィリア』をリリースすることが明らかになった。
-
アイスランドが放つ魅惑のアーティストたち
温泉、火山、氷山などの豊かな自然に恵まれたアイスランドは、ちょっぴり不思議な性質を持った国でもある。
-
[クロスビート新刊情報] ロックの名言
社会規範や既存の概念に囚われず、普通人よりも自由で独特な感性や考え方を持っているからこそ、人の心を動かす様々な表現を生み出せるロック・スターたち。
-
奇抜かつエクセントリック、アイスランドに敬意を
毎年10月にアイスランドで開催される<The Iceland Airwaves Music Festival>、2010年は10月13日から17日にかけて開催、このフェスティバルは様々な意味で他とは一線を画す。
-
アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ、新作リリース決定
アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズの4thアルバム『スワンライツ』が10月13日にリリースとなる。
-
UA、ピンク・レディーからレディオヘッドまで15曲鮮烈カバー
UAが、デビュー15周年を記念し、カバーアルバムをリリースすることが発表された。
-
トム・ヨーク、チベットのドキュメンタリー映画に新曲を提供
レディオヘッドのトム・ヨークが、チベットに関するドキュメンタリー映画『When The Dragon Swallowed The Sun』のために3曲のニュー・トラックを書き下ろしたという。
- もっとニュースを見る
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1977年、11歳で早くもビョークはレコード契約し、アルバム『Bjork』をリリースしている。これはアイスランドでプラチナ・アルバムとなっている。
1993年にリリースした1stアルバム『Debut』は全世界で250万枚のセールスを記録した。続く2作目のアルバム『Post』は前作を上回る300万枚という数字を記録する結果を生み出し、アート的な意匠とポピュラリティがビョークにとっては何ら矛盾しないことを強く示した。
以降も独創的な作品を輩出し続け、2015年1月には8枚目のスタジオ・アルバム『vulnicura』をリリース。3月には、ビョークの20年間のキャリアを音楽、ビデオ、衣装などを通して体験できる回顧展が開催された。同年11月、『vulnicura』のストリングスのみのバージョン『Vulunicura Strings』をリリースした。
また女優としても活動しており、2000年に公開された主演映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』はカンヌ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞している。