Astell&Kern(アステルアンドケルン)AK240を愛用しているにも関わらず、うっかりCalyx Mに手を出した(http://www.barks.jp/news/?id=1000111321)ことでハイレゾ対応プレイヤー熱が再燃してしまった。DAP(デジタルオーディオプレイヤー)スパイラルという症が重篤化しやすいのかそうでもないのかは分からないけれど、「音楽ごとにプレイヤーを使い分けてやろうかこのやろ」なんて誰得なノリも、冗談じゃなくなりつつある…気もする。自暴なネタに足を踏み入れてしまったか。今回はPLENUE 1のご紹介である。

◆COWON PLENUE 1画像

PLENUE 1は、ポータブルオーディオプレイヤーの世界を牽引してきたコウォンが放った、初のハイレゾ対応のハイエンドポータブルプレイヤーだ。ニール・ヤングが生んだPonoの販売開始やウォークマンNW-ZX2の登場、弩級ハイエンドのLotoo PAW Goldといった要チェックの機種も目白押しだし、そもそもHiFiMANやiBasso、Fiio、Colorflyなど優れたプレイヤーが乱立する中で、何故に今になって2014年9月発売のCOWON PLENUE 1なのか…、それは一言でいえば「音が美味しい」からだ。


「空腹は最高の調味料」とは時代場所を問わず語られる格言だけれど、誰もが実体験をもって実感しているだろうし否定する人もいるまい。要は事実だ。「渇望こそがより快楽を増す」のであれば、耳が空腹の時に聞けば最高に美味しい音楽に聞こえ、至高のサウンドとして酔わせてくれるものと私は思っている。「音質のピュアクオリティを追求する」のは貴いことだけれど、あわせて「自分がどのような受け入れ状態にあるのか」が、自らの満足度に過大な影響を与えることに目を向けないときっと損をする。

自分の感受性が上がっている時は概ね好評価・好印象になることも、これまでの経験から思い当たるところがある。常に感受性がビビッドであるわけもないので、自らの感受性をくいっと上げてくれるトリガーを起動できればそれがいい。


PLENUE 1には、俄然テンションが上がるJetEffect 7によるプリセットトーンが用意されている。これはイヤホンスパイラルの世界で出会ってきた数々の名機の特性を一発でシミュレートしてしまうかのような錯覚を覚える世界で、否が応でも興奮を誘起する。タッチひとつで好みのサウンドに変容してしまうから、まるでマジックのように一瞬で腹ペコ状態を模する貪欲状態を引き寄せてしまう。聴覚細胞が一斉に目覚める感覚というか、ぐっとその音に引き込まれてしまうことが自分でもよくわかる。

何を以って音がいいというのか…そんな禅問答のような話になってしまうのだけど、「いい」と評価される機器の音を受け取って満足を得る機器依存の受け身体制こそが、いつまでも乾きが癒えないハードウエアスパイラルを引き起こすのではないかとも思っている。自分が好きなサウンドを自分の手で簡単に選択できるPLENUE 1は、心地よい音を求めるオーディオユーザーに「裏切ることのない最適な回答」を常に提示してくれる。そこがPLENUE 1の最大の魅力にして唯一無二の武器だと思うのだ。その武器をめいっぱい活用すれば、どんなプレイヤーにも引けをとらない高い充足感と心地よい満足感が手に入る。PLENUE 1を手にする理由はそこにあり、PLENUE 1を薦めたいのもそのフレキシビリティの強烈無比さを知ったからだ。

料理は美味しいものの勝ち。音も気持ちの良いものの勝ち。PLENUE 1は、好きな音楽を好きな音質で好きなようにタップリと聞きまくる…そんな当たり前の楽しさと喜びを提供してくれる最高のエンターテイメント・ハイレゾプレイヤーだ。音楽を聞くことってこんなに楽しいのかを、ただただシンプルに教えてくれるありそうでなかったハイレゾ・プレイヤーなのである。そして「好きな音」こそ自分のとって「いい音」なのだということを再確認させてくれるアイテムだ。


もうひとつ、あわせて受ける効能もある。「もうイヤホンを買い漁る必要もない」と思わせてくれる点だ。理由は簡単。好みのトーンが簡単に手に入るからだ。例えば、SHURE SE215でスーパーダーツのようなドンシャリ・サウンドを楽しむこともできるし、エティモティック・リサーチER-4SでBeats TOUR V2のような中低域の充実を感じさせるトーンにすることもできる。

ドンシャリのイヤホンでドンシャリ系のプリセットトーンを指定すると、さすがにオーバープロデュースとでも言うような、過激なまでのダサい音になる。へなちょこトーンをあてがうことも簡単だが、足りない部分を補完するように使いこなすと、本当に理想的なトーンが簡単に手に入る。つまりは、どんなイヤホンであれ自分の好きな音に寄せることができるので、「使い心地や遮音性、デザインもお気に入りなんだけど、音だけがちょっと違う」というイヤホンを、良き相棒に変貌させることもできるわけだ。


もちろんJetEffect 7のすべての機能が手放しで素晴らしいわけでもない。音楽鑑賞に必要なのか?と疑問に思ってしまうリバーブやコーラス機能も付加されている。面白いかもしれないが、10万円を超えるプレイヤーを購入しようとするオーディオファンに対しては、購入欲の足を引っ張る蛇足機能にしか思えない。「遊びですよ、遊び、あはは」とおおらかに受け入れたいところだけれど、「空間系エフェクトの遊び」と「音質追求の設計思想」が同一線上に混在しているように見えるので、ただただ困惑する人も多いのではないかと危惧してしまう。老婆心ながら、この機能は不要だ。あっても使わなければいいのだけれど、いっそこの機能を殺すファームウエアが公開されたら、私、喜んでアップデートします。過ぎたるは及ばざるが如しだもの。


使用感はサックサクで、キビキビと動く操作性は実に素晴らしい。起動も終了も非常に機敏なので、日々の使用でストレスを感じることは全くない。いきなり数千曲を入れてみたけれど、あらゆる動作に鈍重は全く感じない。JetEffect 7さえあれば、使用イヤホンが変わろうと、音楽の趣味が変わろうと、たとえ好きなサウンドの傾向が大きく変化したとしても、常に自分にとって心地よい音色で音楽を楽しむことができるだろう。そういう意味では、ポータブルオーディオの底なし沼に足を踏み入れているマニアを自認する殿方にこそ、使い倒しがいのある深みのあるプレイヤーがPLENUE 1なのではないかと感じている。

よく言えばどんなイヤホンも自分向けに、悪く言えばイヤホンの個性を台無しにすることができる振れ幅を持っているので、音を判断する自分のリファレンスを失ってしまいがちでもある。あれもいい、これもいいとあらゆるサウンドを楽しんでいると、リファレンスにしたいお気に入りサウンドが多産されるという現象も起こったりする。


▲大きさ比較。左からAstell&Kern AK240、COWON PLENUE 1、Calyx M、iPhone5。

AK240を筆頭とした、ストイックに最高スペックとともにピュアオーディオを追い求める面白さもあるが、音楽をいかに楽しむかという点においては、PLENUE 1の右に出るプレイヤーはないだろう。こいつのすごさを体感しないなんて、本当にもったいないことです。「いつも何を求めて大金を投じているのか」…そんな業を抱えるポータブルオーディオマニアの苦しさを解放してくれる救世主は、意外にPLENUE 1かもしれないですよ。いやマジで。

text by BARKS編集長 烏丸哲也

●COWON PLENUE 1


▲付属品

2014年12月19日発売
オープン価格(直販価格¥128,000、税込)
型番:P1-128G-GD
色:ゴールド
容量:128GB

◆COWON PLENUE 1オフィシャルサイト

◆BARKSヘッドホン・チャンネル
◆BARKS カスタムIEM専門チャンネル

BARKS編集長 烏丸レビュー

■イヤホン ●ヘッドホン ◆カスタムIEM ◇他
■Unique Melody Maverick(2015-01-12)
◆rhines stage 5(2015-01-03)
◇Calyx M(2015-01-01)
■LIVEZONE R4 LZ 4ユニバーサル(2014-12-15)

■ROCK JAW KOMMAND(2014-12-14)
■Donguri-楽 濃茶&鐘(2014-12-08)
■DUNU ALPHA 1(2014-11-30)
■Fidue A71(2014-11-23)
◆AAW M20(2014-11-16)

◆Ultimate Ears UE 7 Pro(2014-11-3)
■絶対失敗しない攻めのサウンド、お薦めイヤホン6品(2014-10-21)
■NOBLE AUDIO Kaiser 10 universal(2014-10-18)
◆カナルワークスCW-L71PSTS(2014-10-12)
■UCOTECH IL300 affetto(2014-10-05)

◆rhines stage 4U(2014-09-28)
●ROCK JAW ACERO(2014-09-21)
◆Westone ES60(2014-09-14)
■Astrotec Lyra(2014-09-08)
■NOBLE FR(WIZARD)(2014-08-26)

■Fidue A83(2014-08-19)
◇Musician's Ear Plugs(2014-08-10)
◆Noble Audio 5C R Configuration(2014-07-27)
◆FitEar萌音-MONET(2014-07-21)
■SHURE SE112(2014-07-13)

■Blue Ever Blue 878(2014-07-01)
■茶楽音人Donguri-楽(RAKU)(2014-06-24)
■オーディオテクニカATH-CKR10(2014-06-14)
◇estron Music、BaX(2014-06-03)
■OSTRY KC06(2014-05-18)

◆VISION EARS VE6 Xcontrol(2014-05-25)
■Fidue A81(2014-05-17)
◆カナルワークスCW-L32(2014-05-04)
■アルティメットイヤーズUE900s(2014-04-26)
■Astrotec AX60&AX35(2014-04-20)

◆CUSTOM ART Pro 330v2(2014-04-13)
●MPC Headphones(2014-04-06)
●Klipsch STATUS(2014-03-30)
●SMS Audio STREET by 50 DJ Pro Performance Headphones(2014-03-23)
◆AK240×カスタムIEM(2014-03-16)

■RHA MA750(2014-03-09)
■Meze 11 Deco(2014-03-02)
◇Astell&Kern AK240(2014-02-22)
◆1964 EARS V6-Stage(2014-02-17)
◆カナルワークスCW-L32V(2014-02-09)

◇EarPeace HD(2014-02-02)
◆Noble Audio Kaiser 10(2014-01-19)
◆Clear Tune Monitors CT-300Pro(2014-01-04)
◇KLIPSCH KMC1(2014-01-01)
■DUNU DN-1000(2013-12-30)

◆Ultimate Ears Reference Monitors(2013-12-16)
◆Ultimate Ears 11 Pro(2013-12-08)
◆earmo Tune5(2013-12-03)
●オーディオテクニカATH-OX7AMP(2013-11-23)
■音茶楽Donguri-欅(KEYAKI)(2013-11-17)

■オーディオテクニカ ATH-IM01~04(2013-10-27)
◇Astell&Kern AK10(2013-10-25)
●フィリップス Fidelio M1(2013-10-22)
◆earmo Tune4(2013-10-12)
◆Ultimate Ears Personal Reference Monitors(2013-10-05)

◆Sensaphonics 2XS(2013-09-30)
■Earsonics SM64(2013-09-23)
◆LIVEZONER41 LZ12(2013-09-15)
◆Ultimate Ears カスタムIEM全7機種(2013-09-08)
◆null audio Elpis(2013-09-03)

■FitEar Parterre(2013-08-25)
◆カナルワークスCW-L12(2013-08-17)
◆Livezoner41 LZ 4(2013-08-06)
■SHURE SE846(2013-08-02)
■オーリソニックスASG-2 with BassPort(2013-07-28)

■Hippo ProOne(2013-07-21)
◆カナルワークス CW-L51a(2013-07-13)
■EXS X10(2013-06-24)
■音茶楽Flat4シリーズ粋、楓、玄(2013-06-17)
◆LEAR LCM-1F(2013-06-10)

◇Ultimate Ears UEブーム(2013-05-28)
◇Stage93 93PC(2013-05-20)
●Meze Headphones(2013-05-08)
●Fischer Audio Jubilate(2013-04-29)
◇ORB JADE casa(2013-04-21)

◆lime ears LE3(2013-04-14)
◇雑誌「DigiFi 第10号」付録(2013-04-06)
●Ultimate Ears UE 9000、UE 6000、UE 4000(2013-04-01)
■開放型インナーイヤーイヤホンおススメ5モデル(2013-03-19)
◆LEAR LCM-5(2013-03-16)

●フィリップスFidelio L1(2013-02-25)
○スマホが与えた音楽リスニングのモラル変革(2013-02-17)
■Klipsch Image X7i(2013-02-04)
◆LEAR(2013-01-27)
◆カナルワークスCW-L05QD(2013-01-13)

◆earmo(2013-01-02)
◆Westone AC2(2012-12-25)
◇Stage93 93SPEC(2012-12-16)
●California Headphone Silverado、Laredo(2012-12-09)
■音茶楽Flat4-楓(2012-12-03)

◆Stage93 Stage 6(2012-11-26)
●GRADO SR60i(2012-11-19)
◇Astell&Kern AK100-32GB-BLK(2012-11-15)
●オーディオテクニカ ATH-WS99(2012-11-10)
■アトミック フロイドPowerJax+Remote(2012-10-29)

◇VORZUGE VorzAMPduo(2012-10-26)
●ファイナルオーディオデザイン heaven VI(2012-10-16)
●beyerdynamic T 90(2012-10-08)
●GRADO GS1000i(2012-09-30)
●SENNHEISER HD 700(2012-09-16)

◆ACS T1 Live!(2012-09-11)
●オーディオテクニカ ATH-AD2000 ATH-AD1000(2012-09-03)
●GRADO RS1i、SR325is、PS500(2012-08-20)
◆FitEar MH335DW(2012-08-15)
●DIESEL VEKTR(2012-08-07)

◆カナルワークスCW-L51 PSTS(2012-07-30)
●Fischer Audio FA-002W(2012-07-25)
●Pioneer SE-MJ591(2012-07-16)
■GRADO iGi(2012-07-12)
●HiFiMAN HM-400(2012-06-26)

●Klipsch Reference One(2012-06-17)
●GRADO PS1000(2012-06-09)
●ULTRASONE edition 8(2012-06-02)
●PHONON SMB-02(2012-05-28)
■音茶楽Flat4-粋(SUI)(2012-05-20)

●<春のヘッドフォン祭2012>、Fischer Audio FA-004(2012-05-13)
◇Hippo Cricri、Go Vibe Martini+、VestAmp+(2012-05-04)
■ファイナルオーディオデザインheaven IV(2012-04-28)
■フィッシャー・オーディオ Jazz (2012-04-22)
●SHURE SRH1840 & SRH1440(2012-04-16)

■FitEar TO GO! 334(2012-04-08)
◆Unique Melody Mage(2012-03-26)
●Takstar PRO 80、HI 2050、TS-671(2012-03-20)
●klipsch Mode M40(2012-03-15)
■Fischer Audio DBA-02 Mk2(2012-03-07)

◆AURISONICS AS-1b(2012-02-27)
■UBIQUO UBQ-ES503、UBQ-ES505、UBQ-ES703(2012-02-21)
◆Heir Audio Heir 3.A(2012-02-15)
■moshi audio Clarus(2012-02-12)
◆Thousand Sound TS842(2012-02-08)

◆Heir Audio Heir 8.A(2012-02-01)
■CRESYN(2012-01-17)
◆Unique Melody Merlin(2012-01-08)
◆カナルワークスCW-L01P(2012-01-03)
■ファイナルオーディオデザイン Adagio(2011-12-31)

◆LEAR LCM-2B(2011-12-26)
●SOUL by Ludacris SL100、150、300(2011-12-23)
●AKG K550(2011-12-20)
■SENNHEISER IE80 & IE60(2011-12-16)
■DUNU(2011-12-14)

◆カナルワークスCW-L10(2011-12-12)
■オーディオテクニカ ATH-CK90PROMK2(2011-12-09)
◆Ultimate Ears UE 5 Pro(2011-12-06)
■REALM IEM856(2011-12-02)
■ファイナルオーディオデザインAdagio III(2011-11-26)

◇Ultimate Ears用交換ケーブルFiiO RC-UE1&オヤイデ電気HPC-UE(2011-11-25)
●Reloop RHP-20(2011-11-22)
■オーディオテクニカ ATH-CK100PRO(2011-11-14)
■SOUL by Ludacris SL99(2011-11-04)
■Fischer Audio Ceramique(2011-10-25)

■SHURE SE535 Special Edition(2011-10-21)
■JVCケンウッドHA-FX40(2011-10-16)
■BauXar EarPhone M(2011-10-10)
■SONOCORE COA-803(2011-10-02)
◆TripleFi 10 ROOTHリモールド(2011-09-25)

■AKG K3003(2011-09-18)
■Atomic Floyd SuperDarts+Remote(2011-09-11)
■Bowers & Wilkins C5(2011-09-06)
■Westone3(2011-09-02)
◆カナルワークスCW-L31(2011-08-26)

◇ORB JADE to go(2011-08-22)
■YAMAHA EPH-100(2011-08-14)
■NW-STUDIO(2011-08-09)
■NW-STUDIO PRO(2011-08-02)
◆FitEar MH334(2011-07-29)

◆ROOTH SE530×8(2011-07-26)
■Westone ES5(2011-07-21)
●SHURE SRH940(2011-07-17)
◆Ultimate Ears 18 Pro(2011-07-15)
■クリエイティブAurvana In-Ear3(2011-07-06)

◆カナルワークス CW-L01(2011-07-01)
■GRADO GR10&GR8(2011-06-25)
◇SAEC(サエク)SHURE SE用ケーブル(2011-06-21)
■フィアトンPS 20&PS 210(2011-06-17)
■ZERO AUDIO ZH-BX500&ZH-BX300(2011-06-11)

■フィリップスSHE8000&SHE9000(2011-06-03)
■アトミック フロイド(2011-05-26)
■モンスター・マイルス・デイビス・トリビュート(2011-05-20)
■SHURE SE215(2011-05-13)
■ファイナルオーディオデザインPiano Forte IX(2011-05-06)

■ラディウス・ドブルベ/ドブルベ・ヌメロドゥ(2011-05-01)
■ローランドRH-PM5(2011-04-23)
■フィリップスSHE9900(2011-04-15)
■JAYS q-JAYS(2011-04-08)
◇フォステクスHP-P1(2011-03-29)

■Klipsch Image X10/X5(2011-03-23)
■ファイナルオーディオデザインheaven(2011-03-11)
■Ultimate Ears TripleFi 10(2011-03-04)
■Westone4(2011-02-24)
■Etymotic Research ER-4S(2011-02-17)

■KOTORI 101(2011-02-04)
■ゼンハイザーIE8(2011-01-31)
■ソニーMDR-EX1000(2011-01-17)
■SHURE SE535(2011-01-13)
■ビクターHA-FXC51(2011-01-12)