ニュース・最新情報
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ギブソン、130周年特設サイトを公開、SUGIZO×生形真一のスペシャル・インタビュー掲載
2024年にブランド創設から130周年を迎えたギブソンが、アニバーサリーを祝福する様々な取り組みが年間を通して展開。
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ギブソン、アコギ人気3機種『J-45』『Hummingbird』『SJ-200』のローズウッド仕様が登場
創業130周年を迎えるギブソンが、低域の豊かなレスポンスと倍音の煌びやかさを生み出すローズウッド材をバックとサイドに使用したアコースティックの人気3機種『J-45 Standard Rosewood(J-45 スタンダード・ローズウッド)』、『Hummingbird Standard Rosewood(ハミングバード スタンダード・ローズウッド)』、『SJ-200 Standard Rosewood(SJ-200 スタンダード・ローズウッド)』を発売した。
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ギブソン、スラッシュのライブでのメイン機“ジェシカ”レスポール・スタンダードを発売
ギブソンから、スラッシュが“ジェシカ”と名付け、ライブのメイン機として今でも愛用するレスポールを元にした最新シグネチャーモデル『Slash “Jessica” Les Paul Standard(スラッシュ “ジェシカ” レスポール・スタンダード)』を発売された。
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エピフォン、ギブソン・カスタムがコラボしたプレミアム・シリーズ9モデルを発売
エピフォンが、ギブソンの最高峰カスタムの熟練ルシアーとコラボレーションにて誕生したプレミアム・シリーズ『Inspired By Gibson Custom (インスパイアード・バイ・ギブソン・カスタム)』にギブソンのアイコニックな9モデルを発売した。
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ギブソン、キャンプ・フェス<麦ノ秋音楽祭 2024 #Harvest>でオリジナルステージをプロデュース
ブランド創設から130周年を迎えたギブソンが、アニバーサリーを祝福する様々な取り組みの一環として、2022年より埼玉県東松山市のCOEDOクラフトビール醸造所で開催されているキャンプ・フェス<麦ノ秋音楽祭 2024>に参加することが決定した。
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ギブソン、動画シリーズ『ジ・アート・オブ・ストリングス』第7弾に是永巧一が登場
ギブソン・ブランドの最高峰に位置する『ギブソン・カスタムショップ・マーフィー・ラボ』の魅力を具に届けるYouTubeシリーズ『The Art of Strings (ジ・アート・オブ・ストリングス)』第7弾に是永巧一が登場する。
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ギブソン、エヴァリー・ブラザーズのシグネチャーJ-180を発売
ギブソンから、ロックの殿堂入りを果たしたフィル・エヴァリーとドン・エヴァリーからなるエヴァリー・ブラザーズのシグネチャー・モデル『Everly Brothers J-180 (エヴァリー・ブラザーズ J-180)』を、アコースティック・カスタムショップのアーティスト・コレクションとして発売した。
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ギブソン、USA製セオドア・スタンダードを発売
ギブソンが、元社長テッド・マッカーティが1957年にスケッチしたデザインを元に開発された『Theodore Standard (セオドア・スタンダード)』を、ギブソンUSA製で発売した。
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【俺の楽器・私の愛機】1571「第二回チキチキ軽いギター選手権!」
【various】(東京都 イチ 5歳 + 60歳)うっかりギターを電車で2本(後略)。
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エピフォン、フー・ファイターズのデイヴ・グロール最新シグネチャーモデルを発売
Photo by Pooneh Ghanaエピフォンが、フー・ファイターズ デイヴ・グロールの最新シグネチャーモデル『Dave Grohl DG-335 (デイヴ・グロール DG-335)』を発売した。
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【俺の楽器・私の愛機】1562「修繕という選択肢 Gibson編」
【Gibson ES-335 70年代らしい】(バンコク ももじ 55歳)2002年頃、出張の際に大久保駅徒歩30秒の楽器店で購入。
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ギブソン、Les Paul Studioのアップデート最新『Les Paul Modern Studio』を発売
ギブソンが、レスポール・スタジオがアップデートされた最新『Les Paul Modern Studio (レスポール・モダン・スタジオ)』を発売。
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ギブソン、J.ペイジ、T.アイオミ、B.メイが一堂に会した新店舗オープニングの映像を公開
米楽器メーカーGibsonが、英国ロンドンに新しく開いた旗艦店Gibson Garage Londonを紹介するダイジェスト映像を公開した。
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【俺の楽器・私の愛機】1559「第一回チキチキ軽いギター選手権!」
【various】(東京都 イチ 5歳+60歳)うっかりギターを電車で2台持ち運ばなきゃいけなくなっちゃって…。
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ギブソンTV日本版にスラッシュが3/3生出演
SLASH Featuring MYLES KENNEDY AND THE CONSPIRATORSとして5年ぶりの来日公演を東京と大阪で行うスラッシュが、ジャパン・ツアー中の3月3日に“ギブソンTV日本版”初となる生配信番組『スペシャル生配信 feat. Slash』への出演が急遽決定した。
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ギブソン、15周年武道館ライブ記念で生形真一の企画展を開催
ギブソン・エピフォンのシグネチャーアーティストでNothing’s Carved In Stoneのギタリスト生形真一の企画展『GIBSON LOUNGE TOKYO EXHIBITION feat. UBUKATA SHINICHI』がGibson Lounge Tokyoで2月23日に開催される。
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ギブソン・カスタムショップ、レスポール・カスタムにインスパイアされたアコースティック4機種を発売
ギブソン・カスタムショップから、伝統的なレスポール・カスタムのデザインにインスパイアされた『J-45 Custom (J-45 カスタム)』、『Hummingbird Custom (ハミングバード カスタム)』、『SJ-200 Custom (SJ-200 カスタム)』、『Songwriter EC Custom (ソングライターEC カスタム)』の4機種が発売された。
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スラッシュ3月来日を記念して『スラッシュ特別展』がGibson Lounge Tokyoにて開催決定
ギブソンのブランド・アンバサダー・スラッシュの3月来日を記念した特別展を2月17日・18日にGibson Lounge Tokyoにて開催することが決定した。
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ギブソン・ブランズのYouTubeシリーズ「Replays」第4弾でReplays バンドが「青春コンプレックス」をカバー
ギブソン・ブランズ・ジャパンが、オリジナル動画コンテンツ「Replays」第4弾を公開。
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エピフォン、パンテラ レックス・ブラウンの最新シグネチャー・サンダーバード・ベースを発売
エピフォンから、パンテラやダウンのメンバーとして知られるベーシスト、レックス・ブラウンの最新シグネチャー・モデル『Rex Brown Thunderbird Bass (レックス・ブラウン サンダーバード・ベース)』が発売になった。
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【俺の楽器・私の愛機】1525「ギターもブーツも傷だらけがカッコイイ」
【ギブソン レスポールスペシャル ダブルカッタウェイ】(神奈川県 加部正敏 56歳)2005年のギブソン レスポールスペシャルです。
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【俺の楽器・私の愛機】1524「オービルがあるとは・・・・」
【オービル レスポールカスタム 94年製 (白)】(神奈川県 高橋 潤 30代)めちゃお久しぶりです。
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【俺の楽器・私の愛機】1514「運命の Gibson SG」
【 Gibson SG Standard 1969年製】(クアラルンプール れおれお ロックンロール歳)いつも楽しく拝見させていただいております。
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エピフォン、生形真一シグネチャーモデルの魅力を紐解く
エピフォンが、生形真一(Nothing's Carved In Stone/ELLEGARDEN)のシグネチャー・モデル「Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02」を二人のアーティストが試奏し、語り尽すYouTube動画シリーズ『Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02 Impressions』を公開した。
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【俺の楽器・私の愛機】1502「たまには連れ出したい」
【Gibson Les paul custom 1971】(東京都江東区 足腰弱男 アラサー)#1492に86年製PRSをご掲載いただいた際に編集部様から「71年製の黒カス」が気になるとのコメントをいただき、またまた愛機を自慢したくなって応募させていただきました。
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クレイマー、へイルストーム リジー・へイルの最新シグネチャー・モデルを発売
“MADE TO ROCK HARD”をテーマに掲げるクレイマーから、ヘイルストームのボーカリスト/ギタリストでギブソン初の女性ブランド・アンバサダーに任命されたリジー・へイルの最新シグネチャー・モデル『Lzzy Hale Voyger(リジー・へイル ボイジャー)』が発売になった。
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システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアン、トニー・アイオミとチャリティ・シングルでコラボ
Gibson Recordsが、Gibsonを愛用するアーティストたちをフィーチャーしたGibson Bandを立ち上げ、その第1弾シングルとして、システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアンとトニー・アイオミがコラボした「Deconstruction」をリリースした。
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エピフォン、150周年記念ライブにYogee New Waves角舘健悟が田島貴男のコラボゲストとして出演決定
▲写真左上より右下:角舘健悟(Yogee New Waves)、田島貴男、Replays Band、DYGLブランド創立150周年のエピフォンが、2024年1月29日にLIQUIDROOMで一夜限りの記念ライブイベントを開催する。
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ギブソン、多彩なカラーを揃えた『SG Standard』『SG Standard ‘61』の2モデルを各6色で発売
ギブソンは、多彩なカラーを揃えた『Custom Color Series (カスタム・カラー・シリーズ』から、新たに『SG Standard(SG スタンダード)』と『SG Standard ‘61(SG スタンダード ‘61)』の2モデル、各6色で発売する。
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エピフォン、ギブソン・ヘッドストック形状を初採用のカーク・ハメット最新シグネチャー「Greeny」発売
エピフォンから、カーク・ハメットの最新シグネチャー・モデル『Kirk Hammett“Greeny”1959 Les Paul Standard (カーク・ハメット “グリーニー 1959 レスポール・スタンダード)』が発売された。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1894年に米国ミシガン州カラマズーにて創立されたギブソンは、1984年にテネシー州ナッシュビルに本社を移転。1952年発売のエレクトリック・ギター“レス・ポール・モデル”を始め、ロックやジャズ、ブルースなどの音楽に欠くことのできないギターを生み出し、アーティストと共に音楽の歴史を歩んできた。
近年では、2002年に「HD.6X-Pro Digital Guitar」、2007年に「Robot Guitar」、そして2008年には「Dark Fire」を発表し、70年以上に渡るエレクトリック・ギターの歴史に変革をもたらしている。現在ギブソンには、Baldwin、Epiphone、Dobro、Maestro、Kramer、Steinberger、Tobias、Echoplex、Electar、Flatiron、Slingerland、ValleyArts、Oberheim、Sunshine Piano、Take Anywhere Technology、Baldwin、J&C Fischer、Chickering、Hamilton、Wurlitzerがファミリーブランドとして名を連ねる。