ニュース・最新情報
-
シャインダウン、オープニング・アクトを務めたヴァン・ヘイレンの2004年のツアーを振り返る
シャインダウンのドラマー、バリー・カーチが、彼らがオープニング・アクトを務めた、2004年に開催されたヴァン・ヘイレンの北米ツアーについて振り返った。
-
サミー・ヘイガーとマイケル・アンソニー、ヴァン・ヘイレン関連ツアーを開幕
https://www.facebook.com/photo?fbid=1087081726110336元ヴァン・ヘイレンのサミー・ヘイガー(Vo)とマイケル・アンソニー(B)に、ジョー・サトリアーニ(G)とジェイソン・ボーナム(Dr)が加わった4人で、ヴァン・ヘイレンの楽曲をプレイする<The Best Of All Worlds>が、7月13日に米フロリダで開幕した。
-
サミー・ヘイガー、ヴァン・ヘイレン関連ツアーのリハーサル映像公開
サミー・ヘイガーが、マイケル・アンソニー、ジェイソン・ボーナム、ジョー・サトリアーニと開催するヴァン・ヘイレンの楽曲をプレイする新ツアー<The Best Of All Worlds>に向けたリハーサルの様子を公開した。
-
マイケル・アンソニー、アレックス・ヴァン・ヘイレンのドラム売却に「驚き、悲しい」
マイケル・アンソニーは、元バンド・メイトであるヴァン・ヘイレンのドラマー、アレックス・ヴァン・ヘイレンが、愛用していたドラム・セットを手放すと知り、驚いたそうだ。
-
マイケル・アンソニー「ビル・ワードはオジーから髭に火をつけられても動じていなかった」
Vertigo Records, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由でマイケル・アンソニーは、ヴァン・ヘイレン時代、ブラック・サバスのツアーに同行し、オジー・オズボーンがバンド・メイトのビル・ワード(Dr)の髭に火をつけるのを目にしたそうだ。
-
【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話018「まさか泣くなんて」
「皆さんは、ライブで涙を流したことはありますか?」と訊いたのは前回のコラムだったけど、私は2回だけ経験がある。
-
アレックス・ヴァン・ヘイレン、ドラム・セットやメモラビリアを売却
Craig ONeal, CC BY 2.0 , ウィキメディア・コモンズ経由でアレックス・ヴァン・ヘイレンが、愛用していたドラム・セットやキット、メモラビリア等をオークションに出品する。
-
【俺の楽器・私の愛機】1624「エディ愛」
【ギター 他】(神奈川県 横浜の毒舌ベーシスト もうすぐ57歳)私がてがけたフランケンです。
-
【俺の楽器・私の愛機】1618「コピーモデル」
【5150】(広島 下田 64歳)今回もVan Halenで30年くらい前に作ったeddieの5150です。
-
【俺の楽器・私の愛機】1614「eddie Frankenstein」
【オリジナル】(広島 下田 63歳)烏丸さん、いつも鋭い所を付いてくるコメント楽しみにしてます。
-
【俺の楽器・私の愛機】1608「売ってないので作って見た」
【ミニレスポール】(東京都 太宰慎治 59歳)私はエディ・ヴァン・ヘイレンのファンで、彼がリトルギターという曲で使ったミニレスポールが欲しかったのですが、何処にも売ってないので作っちゃいました。
-
【俺の楽器・私の愛機】1607「ミニギター」
【オリジナル】(広島 下田 63歳)35年くらい前に作ったミニギターです。
-
EVH、ストライプパターン・ギザギザのエッジを残したデザインの『Striped Series Shark』新製品を発売
EVHから、新製品『Striped Series Shark』(市場想定売価:324,500円/税込)が発売された。
-
【俺の楽器・私の愛機】1602「夏休みの工作」
【オリジナル】(広島 下田 63歳)息子に小学6年の夏休みの工作で作らせたギターです。
-
マイケル・アンソニー、グリーン・デイのメンバーとヴァン・ヘイレン、キッスの曲をプレイ
Sven-Sebastian Sajak (Sven0705), CC BY-SA 3.0 , ウィキメディア・コモンズ経由でグリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングとマイク・ダーントが2018年に結成したカヴァー・バンド、The Coverupsが、週末(4月20日)カリフォルニア州コスタメサのクラブで開いた公演に、元ヴァン・ヘイレンのマイケル・アンソニー(B)がゲスト出演した。
-
ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン、父エドワードのギターの正式名を明確にする
エドワード・ヴァン・ヘイレンが愛用していたギターは、“フランケンシュタイン”もしくは“フランケンストラト”と呼ばれているが、正式な名前はどちらなのか、息子のウルフギャングが明確にした。
-
アレックス・ヴァン・ヘイレンの新著『BROTHERS』、初見が明らかに
https://www.vanhalenstore.com/page/VH/PROD/B85ヴァン・ヘイレンの公式グッズを販売しているVan Halen Store(Vanhalenstore.com)が、10月に出版されるアレックス・ヴァン・ヘイレンの自叙伝『BROTHERS』の内容のあらましを紹介した。
-
アレックス・ヴァン・ヘイレン、2024年秋に『Brothers』と名づけた本を出版
Craig ONeal, CC BY 2.0 (https://creativecommons.org/licenses/by/2.0)ヴァン・ヘイレンのドラマーだったアレックス・ヴァン・ヘイレンが、2024年秋に『Brothers』と題した本を出版することが明かされた。
-
EVH、アイコニックなストライプとミステリーサークル・デザインの新製品を発売
EVHから、Stripedシリーズの『Wolfgang Special Striped』と『Striped Series Circles』の新製品合計4モデルが発売された。
-
EVH、ウルフギャング・ヴァン・ヘイレンのシグネイチャーギターが登場
EVHが、ウルフギャング・ヴァン・ヘイレンのシグネイチャーギター『SA-126』を5月に発売することを発表した。
-
EVH、強力な魅力を秘めた2024年春夏の新製品が堂々登場
伝説のギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンの不朽の遺産を称え、EVHブランドから2024年春夏の新製品が発表された。
-
ビリー・ジョー・アームストロング、エディ・ヴァン・ヘイレンから受けた影響を語る
グリーン・デイのフロントマン、ビリー・ジョー・アームストロングが、エドワード・ヴァン・ヘイレンから受けた影響について語った。
-
マイケル・アンソニーとウルフギャング・ヴァン・ヘイレン、20年ぶりに再会
元ヴァン・ヘイレンのベーシスト、マイケル・アンソニーが、12月8日、旧友の息子で、ヴァン・ヘイレンで彼の後任を務めたウルフギャング・ヴァン・ヘイレンのプロジェクト、Mammoth WVHの公演を観に訪れ、20年ぶりにウルフギャングと再会したという。
-
デイヴィッド・リー・ロス、サミー・ヘイガーからの誘いに「やろうぜ」と反応も…
サミー・ヘイガーは先週、2024年に開催するヴァン・ヘイレンの音楽をプレイするツアーに「アレックス・ヴァン・ヘイレンとデイヴィッド・リー・ロスを歓迎する」と話したが、これにデイヴィッド・リー・ロスがポジティブな反応をした。
-
サミー・ヘイガー「アレックス・ヴァン・ヘイレンはもうプレイしたくないんだと思う」
サミー・ヘイガーは、来年、マイケル・アンソニー(B)、ジョー・サトリアーニ(G)、ジェイソン・ボーナム(Dr)と開催するヴァン・ヘイレンの楽曲をプレイするツアーに、アレックス・ヴァン・ヘイレンを歓迎すると発言したものの、それが実現する可能性が低いことは承知しているようだ。
-
ヴァン・ヘイレン関連ツアーを開催するサミー・ヘイガー「アレックスとデイヴを歓迎する」
サミー・ヘイガーは来年、マイケル・アンソニー(B)、ジョー・サトリアーニ(G)、ジェイソン・ボーナム(Dr)のラインナップでヴァン・ヘイレンの楽曲をプレイするツアー<The Best Of All Worlds>を開催するが、それにアレックス・ヴァン・ヘイレン(Dr)とデイヴィッド・リー・ロス(Vo)が参加したいのであれば、歓迎するという。
-
サミー・ヘイガー、ジョー・サトリアーニとヴァン・ヘイレンの楽曲をプレイするツアー開催
サミー・ヘイガーが、ザ・サークルで活動を共にする元ヴァン・ヘイレンのマイケル・アンソニー(B)、ドラマーのジェイソン・ボーナムに、ジョー・サトリアーニ(G)を迎えたラインナップで、ヴァン・ヘイレンの楽曲をプレイするツアー<The Best Of All Worlds>を開催すると告知した。
-
エドワード・ヴァン・ヘイレン、アリス・クーパーとゴルフをした理由
Photo by Rob Fennいまでも週6日はゴルフをプレイしているというアリス・クーパーが、エドワード・ヴァン・ヘイレンとコースを周ったときの逸話を語った。
-
ビリー・コーガン、サミー・ヘイガー&マイケル・アンソニーとヴァン・ヘイレンの楽曲を演奏
サミー・ヘイガー&ザ・サークルが先週金曜日(10月20日)、米インディアナ州で開いた公演に、スマッシング・パンプキンズのフロントマン、ビリー・コーガンがゲスト出演した。
-
ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン、長年のガールフレンドと結婚
ウルフギャング・ヴァン・ヘイレンが、長年交際し、昨年夏に婚約したAndraia Allsopさんと結婚した。
- もっとニュースを見る
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
「ジャンプ」、「パナマ」、「ホット・フォー・ティーチャー」など数々の大ヒットを記録したのち、1985年、デイヴがバンドを脱退しソロ活動を開始する、翌年、サミー・ヘイガーを新ヴォーカルに迎え新たなスタートを切り、「ホワイ・キャント・ディス・ビー・ラヴ」、「ドリームス」、「ホエン・イッツ・ラヴ」、「パウンドケーキ」、「ライト・ナウ・ライト・ヒア」、「キャント・ストップ・ラヴィン・ユー」など続々と大ヒット・シングルを生み出す。
1996年、スピルバーグ製作総指揮の映画『ツイスター』のテーマ・ソング「ヒューマンズ・ビーイング」をリリースし、ナンバー1・アメリカン・ロック・バンドとしての存在を強力にアピールした。その直後の6月28日突如、世界中を駆け巡ったサミー・ヘイガー脱退のニュース、そして公認ヴォーカリストが決定しない状況下で、なんと初代ヴォーカリストであるデイヴィッド・リー・ロスが一時復帰し、1996年発表の『グレイテスト・ヒッツ』(BEST OF VOLUME 1)の為に新曲をレコーディングした。その後、エクストリームのゲイリー・シェローンをヴォーカリストに迎え、第三期ヴァン・ヘイレンとし1998年『ヴァン・ヘイレン?』をリリースするが、ゲイリーは直後脱退。またもやデヴィッド・リー・ロス復帰の話題が持ち上がるものの、バンドはエディの病気を理由に活動を一時中断する事となる。
そして2004年、ヴォーカルとしてサミー・ヘイガーが再加入し、6年ぶりとなる再結成ツアーを開催。ニュー・トラック3曲含む、待望の編成によるコンプリート・ベストがリリースされた。
2007年に“ロックの殿堂”入りを果たす。
2012年には、1984年以来初となるデイヴィッド・リー・ロスをフロントマンとした新作『A Different Kind of Truth』をリリース。さらに2013年には、デイヴ・リー・ロスを擁するラインナップでは実に1979年以来となるジャパン・ツアーを展開。2015年には、同ツアーの東京ドーム公演のライヴアルバム「ライヴ・イン・ジャパン」もリリースされた。