ネクラポップ

五島圭(Vo&G)
大野剛生(G&Cho)
稲葉周太郎(B)
表すんみ(Dr)

2000年に五島圭が“ネクラポップ”名義でソロ活動を開始。2003年にはバンド形態でライヴを行なうようになるが、その時々で編成は変わっていた。そして、同年3月にはベースとして稲葉周太郎が加入。そして10月にはドラムに表すんみ、12月にはギターに大野剛生が加入し、現在のメンバーが揃う。翌年1月には、この4人でネクラポップとして活動をしていくことを決める。

その半年後の6月、インディーズ・レーベル「Upper Deck」と契約。その後、コンスタントにリリースを続け、2005年6月にはファースト・アルバム『ネクラポップ』をリリースした。その後、数多くの有名アーティストを手掛けてきた佐久間正英氏をプロデューサーに迎えて、2006年2月にシングル「ユメノハテ」をリリース。ゆるく、ネクラなムードの楽曲の中で、キラリと光るメロディが感動的。

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