ニュース・最新情報
-
<FRF'06>オルソン、“新鮮”を超えて“衝撃”!
LAのさえない中年バンドが、気がついたらイギリスでNo.1に! 2006年の音楽界最大に予想外のシンデレラ・ストーリーを歩んだバンドがこのオルソンである。
-
<FRF'06>キムが光っていたインディーの雄、ソニック・ユース
米インディーロック界の重鎮にして、2004年の『ソニック・ナース』に続き、今年25周年にして20枚目の新作『ラザー・リップト』を発表するなど、その活動は留まることを知らないソニック・ユース。
-
<FRF'06>豪雨の中、ステージが進む程にオーディエンスを増やしたストレイテナー
夏フェスの常連であるだけでなく、アジカンやエルレと並んで、新世代邦ロックを代表するバンドの一つでもあるストレイテナー。
-
<FRF'06>ハッピー・マンデーズ、フジの最後にふさわしく
今年もまたこの時が来てしまった……。
-
<FRF'06>ライノセラス、格の違いを見せ付けるライヴ
昨日までのぐずついた天候が嘘の様に晴れ渡ったホワイト・ステージに、颯爽と現れたライノセラス。
-
<FRF'06>トリスタン、雨さえ◎なオーガニックライヴ
ついにくすぶっていた雨が振り出した2日目。
-
<FRF'06>イギリスの古き良き伝統感じるミステリー・ジェッツ
ちょっと思いつくだけでもオアシス、レディオヘッド……、最近では今年のフジロックにも出演しているジェットやハイブスなどなど、兄弟がメンバーにいるバンドというのは珍しくない。
-
<FRF'06>少女のイノセンスと女王様のエロさ、ヤー・ヤー・ヤーズ
圧巻! かねてからCDでのアートなエッジさで文系ロック・リスナーの心をくすぐってきたヤー・ヤー・ヤーズだが、今回のライヴで遂に誰もが認める大物へと化けた! これまで、奇抜すぎる衣装やエッチ過ぎるステージ・アクトの方が目立ちがちだったカレンO。
-
<FRF'06>4人のゲイとひとりの女、異色の奇才シザー・シスターズ
フランツ・フェルディナンドを筆頭にして、世界のミュージック・シーンに旋風を巻き起こした2004年のUKインディ・ロック勢。
-
<FRF'06>ジュニア・シニア、タイトなバンド演奏で大興奮
もうスタート前からレッド・マーキーはギッシリ満員! この光景こそ、いきおい過小評価されがちな彼らには必要なのだ! 「ムーヴ・ユア・フィート」は決してその場限りのパーティ・ヒットなんかじゃない。
-
<FRF'06>レッチリ、王者の貫禄十分なステージ
誰もが認めるであろう今年のFUJI ROCK FESTIVAL’06の大目玉、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。
-
<FRF'06>ハイブス、完全演奏停止のポーズでキメる
常にタイとスーツでキメたロックンロール名人、ハイブスは、この日はスーツとタイ抜きで、黒のシャツと白のサスペンダーで登場。
-
<FRF'06>電気グルーヴ、気迫を前に、ただただ感涙
しょっぱなから「N.O.」が! さらに「Shangri-La」が! 「VOLCANIC DRUM BEATS」が! 畳みかけるように繰り出される必殺ナンバー。
-
<FRF'06>今年の幕開けはピースにSCI
記念すべき10周年を迎えたFUJI ROCK FESTIVAL'06。
-
<FRF'06>ズートンズ、玄人うならせる影の実力派
フランツ・フェルディナンドを筆頭に、今回のフジロックでも顕著な活躍を見せる“2004年UKデビュー組”の中ではダークホース的な存在ながら、すでに2枚のアルバムを本国イギリスでロング・ヒットさせている“影の実力派バンド”、ザ・ズートンズ。
-
<FRF'06>マッドネス、ムカデダンスのあの曲を……。
フェスの醍醐味のひとつとして“レジェンドの復活”というものがある。
-
<FRF'06>DPT、ライヴは二重丸だが曲のバラエティ感に課題
ダーティー・プリティ・シングスのように、メンバーが以前に組んでいたバンド(ザ・リバティーンズ)の存在があまりにも大きい場合、“懐メロになることを拒否できるか”という点が、大事な評価のポイントとなるだろう。
-
<FRF'06>スケール感溢れるジェット、新作も期待
ここ最近“フジロック発”の新人アーティストで目覚ましい成長を見せてくれた邦楽バンドがアジカンだとすれば、洋楽は間違いなくこのジェットではないだろうか? メルボルン出身の4人組の彼らのデビュー作は英米でもヒットを飛ばし、フジロックにも'03年、'04年とすでに2度出演('04年はメイン・ステージ)。
-
<FRF'06>TCTC、健在ぶりアピール! 期待度高い新曲も披露!
'01年、'02年と連続でフジロック出演を果たした英レディング出身のザ・クーパー・テンプル・クロース(TCTC)。
-
<FRF'06>ASIAN KUNG-FU GENERATION、ついにメイン・ステージへ!
まだ日も明るいというのに、グリーン・ステージを埋め尽くす人、人、人。
-
<FRF'06>苗場にもクロマニヨンズ出現! その正体は……
先日、大阪で開催された日本最大級のフリーコンサート<FM802 MEET THE WORLD BEAT 2006>でお披露目ギグを果たし、その存在が明らかとなったザ・クロマニヨンズ。
-
<FRF'06>ナールズ・バークレイの全貌がついに!
すでにクラシックな匂いを漂わせているキラー・トラック「クレイジー」を手に、突如ミュージック・シーンに現れた、ナールズ・バークレイ。
-
<FRF'06>数万人が踊った!フランツの熱狂ライヴ
10周年を迎えたFUJI ROCK FESTIVAL’06の初日。
-
10周年のFUJI ROCK FESTIVAL、天候に恵まれ無事終了!
7月28日から30日まで新潟県苗場スキー場にて、国内外200組以上のアーティストを迎えて開催されたFUJI ROCK FESTIVAL '06は大きな事故もなく無事終了した。
-
実力派イケメンバンド! ザ・クリック・ファイヴのインタヴューをgageが掲載!
オルタナティブ・ロックの情報を中心に配信しているサイト「gage」では、先日のUDO MUSIC FESTIVALにも出演したザ・クリック・ファイヴのインタヴューとメッセージ映像が掲載されている。
-
音楽トリビア更新!今回は“夏フェスでの話題”ぞくぞく
BARKSのメルマガで大人気のコンテンツ『今日の一言~音楽トリビア~』。
-
シザー・シスターズ、成功後に訪れた憂うつ
シザー・シスターズのフロントマン、ジェイクは、デビュー・アルバムの成功後、自殺を考えるほどに落ち込んだという。
-
FUJI ROCK FESTIVAL’06特集 ついに10年目に突入!
Photo by Masanori Naruse 注目アーティストのライヴ・レポートをお届け!(随時更新)▼7/28(金)●<FRF’06>今年の幕開けはピースにSCI(2006-08-07) ●<FRF’06>DPT、ライヴは二重丸だが曲のバラエティ感に課題(2006-08-07)●<FRF’06>マッドネス、ムカデダンスのあの曲を……。
-
緊急募集! Mステで生レッチリを観よう!!
今年ニュー・アルバム『ステイディアム・アーケイディアム』をリリース。
-
FUJI ROCK FESTIVAL、清志郎、CYHSYキャンセル
いよいよ開催が来週末に迫ったFUJI ROCK FESTIVALだが、ここに来ていくつか残念なニュースも届いている。
- 次のページ