ニュース・最新情報
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セリーヌ・ディオン、10年ぶり来日公演を記念した最新ベスト
セリーヌ・ディオンの約10年ぶりとなる来日公演開催を記念した最新ベスト・アルバム『ザ・ベスト・ソー・ファー…2018ツアー・エディション』が、5月30日(水)にリリースされる。
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セリーヌ・ディオン、10年ぶりの東京ドーム公演決定
セリーヌ・ディオンが、約10年ぶりとなる来日公演<Celine Dion Live 2018 in Japan>を、6月26日(火)に東京・東京ドームで開催することが明らかになっている。
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セリーヌ・ディオン、クラブでスティーヴ・アオキと共演
セリーヌ・ディオンが、10月初めに起きたラスベガス銃乱射事件の犠牲者を支援し、火曜日(11月7日)同市にあるナイト・クラブOMNIAで開かれたチャリティー・イベントで、スティーヴ・アオキのDJセットにサプライズ出演した。
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セリーヌ・ディオン、ラスベガス公演収益を銃乱射事件の犠牲者へ寄付
セリーヌ・ディオンが火曜日(10月3日)、米ラスベガスで公演を開き、同地で起きた銃乱射事件の犠牲者を支援するため、この公演の収益を寄付すると発表した。
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セリーヌ・ディオン、新『美女と野獣』バラードを公開
セリーヌ・ディオンが、ディズニー映画『美女と野獣』実写版のために制作した新曲「How Does A Moment Last Forever」を公開した。
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『美女と野獣』サウンドトラックにセリーヌ・ディオン、アリアナ・グランデらが参加
(C)Disney実写映画『美女と野獣』の日本公開に先駆け、3月22日(水)に英語版サウンドトラックのリリースが決定した。
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セリーヌ・ディオン、『美女と野獣』実写版で新曲をパフォーマンス
ディズニー映画『美女と野獣』の実写版で、アリアナ・グランデとジョン・レジェンドがテーマ・ソングを歌うことが発表されたが、オリジナルのアニメ映画(1991年)のサウンドトラックで同曲をパフォーマンスしていたセリーヌ・ディオンも新曲を提供することが明かされた。
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Google、2016年の急上昇ワード・トップ10を発表
Googleが、トピックや国別に2016年最も検索されたワードのランキングを発表した。
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セリーヌ・ディオン、夫との最後の時間を語る
セリーヌ・ディオンが、1月に夫でマネージャーだったレネ・アンジェリル氏が亡くなって以来初めてTVインタビューに応え、2人で過ごした最後の瞬間について明かした。
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セリーヌ・ディオン、夫に続き兄を癌で亡くす
セリーヌ・ディオンの兄ダニエルさんが、土曜日(1月16日)、癌のため59歳でこの世を去った。
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セリーヌ・ディオンの夫でマネージャーだったレネ・アンジェリル氏、死去
セリーヌ・ディオンを公私ともに支えてきた、夫で元マネージャーのレネ・アンジェリル氏が木曜日(1月14日)、亡くなった。
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セリーヌ・ディオン、ライブ活動を再開
夫の癌が再発し看病に専念するため、2014年夏活動を停止したセリーヌ・ディオンが8月、ラスベガスでの長期公演を再開すると発表した。
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セリーヌ・ディオン、6年ぶり待望の来日公演が決定
世界のディーバ、セリーヌ・ディオンの6年ぶり待望の来日公演が決定した。
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セリーヌ・ディオン、6年ぶりの英語アルバム『ラヴド・ミー・バック・トゥ・ライフ』全曲試聴がスタート
セリーヌ・ディオンが12/4に発売する6年ぶりの英語アルバム『ラヴド・ミー・バック・トゥ・ライフ』の全曲試聴が本日スタートした。
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セリーヌ・ディオン、6年ぶりの英語アルバム『ラヴド・ミー・バック・トゥ・ライフ』収録「17才の頃」のカバーに込められた意外な思春期の思いを語る
いよいよ日本発売まで後2週間と迫った世界的歌姫セリーヌ・ディオン、6年ぶりの英語アルバム『ラヴド・ミー・バック・トゥ・ライフ』の国内盤。
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UKチャート、レディー・ガガが初登場で1位に
今週の英シングル・チャートは、ドイツ出身の17歳のDJ、Martin Garrixのデビュー・シングル「Animals」が初登場で1位に輝いた。
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セリーヌ・ディオン、「彼と一緒に歌えるなんて、夢のようだったわ」世紀の豪華コラボが実現! スティーヴィー・ワンダーとの初デュエットを語る
11月5日にアメリカで発売日を迎えた、世界的歌姫セリーヌ・ディオンの6年ぶりとなる英語アルバム『ラヴド・ミー・バック・トゥ・ライフ』が各国で好調なスタートを切り、全米初登場2位、iTunesでも、31カ国で1位、35カ国でTOP5に入るという好調なセールスを記録した。
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セリーヌ・ディオン、6年ぶりのアルバム日本盤発売に先駆けNE-YOが手がけた2曲の試聴がスタート
グラミー5冠、全世界累計セールス2億2千枚以上、その類い希なる表現力と歌唱力で今や押しも押されもせぬNO.1世界的歌姫のセリーヌ・ディオン、6年ぶりとなる英語アルバム『ラヴド・ミー・バック・トゥー・ライフ』の12/4の日本盤発売に先駆け、北米での発売日である11/5に日本ではNE-YOが手掛けた収録楽曲2曲の試聴がスタートした。
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NE-YO、セリーヌ・ディオンとデュエット
NE-YOがセリーヌ・ディオンとのデュエット曲をレコーディングしたようだ。
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セリーヌ・ディオン、喉の休養のためにコンサートをキャンセル
心は歌いたがっているのに、声が言うことをきかない。
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【連載】アーティストからのメッセージVol.48──セリーヌ・ディオン
セリーヌ・ディオンからのメッセージ「日本の皆様にこのメッセージを送りたいと思います。
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ハイチ地震救済のための「WE ARE THE WORLD 25 FOR HAITI」、モバイル配信
2010年2月に開催されたバンクーバー五輪の開会式会場で初めて公に披露された「We Are The World 25 for Haiti」が、iTunesでの先行配信に続き、音源及びビデオが3月24日からレコチョクとドワンゴで配信が開始されている。
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「We Are The World 25 for Haiti」、マイケル・ジャクソンも“参加”
日本時間の2010年2月13日、バンクーバー冬季オリンピックが開幕した。
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2010年版”We Are The World”、アカデミー受賞監督によるビデオも制作。
豪華スターたちが勢揃いした2010年版"We Are The World"だが、さらに有名監督による新たなミュージックビデオも制作されることが分かった。
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クインシー・ジョーンズ、「ウィー・アー・ザ・ワールド」レコーディング終了
カニエ・ウエスト、レディ・ガガ、エミネム、ボノなどがチャリティ曲「ウィー・アー・ザ・ワールド」のレコーディングを行なった。
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第52回グラミー賞直前情報、見どころはココだ
日本ではWOWOWにて、現地時間と同時生中継される「第52回グラミー賞授賞式」。
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第52回グラミー賞、授賞式で盛大なマイケル・ジャクソン・トリビュート
現地時間1月31日(日本時間2月1日)の第52回グラミー賞受賞式で、マイケルが待ち望んでいた<This is it>ツアーのために自身が手掛けた最大の目玉作品「アース・ソング」の3D・ミニ映画が初公開されることが発表された。
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マイケル・ジャクソンへ追悼の言葉、続々
2009年6月25日に亡くなった“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンを偲び、音楽/映画界からたくさんの追悼の言葉が寄せられている。
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シャルル・アズナヴール、トップスタートデュエット・アルバム
フランス、そして世界の頂点に立つシャンソン歌手、シャルル・アズナヴール(84歳)が、12月17日にデュエット・アルバム『ふたりの奇跡/DUOS』をリリースする。
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2008年コンサート・ツアー収益No.1はボン・ジョヴィ
2008年のコンサート・ツアーで最高の収益を上げたのはボン・ジョヴィだった。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
とにかく歌の好きな、そして非凡なほどうまい子供で、それに気づいた母がデモ・テープを録り、偶然耳にした地元のプロデューサー/マネージャーに見い出され契約を結ぶ。時に1980年、その人物レネ・アンジェリルとセリーヌの運命の出逢いであった。レネは私財を投じて彼女のレコード・リリースを実現し、1981年にはカナダ中に天才少女シンガーとして話題に。
1982年、"第13回ヤマハ世界歌謡音楽祭"出場のため初来日し金賞に輝く。
1984年にはパリのオランピア劇場に最年少で出演。母国語であるフランス語でのセリーヌのレコードは彼の地でも大ヒットを記録する。
1988年にはユーロヴィジョン・ソング・コンテストで優勝。エルトン・ジョンに絶賛される。
1989年のジュノ・アウォーズでのパフォーマンスの際にデヴィッド・フォスターから強いアドヴァイスを受けて決意。2カ月間ベルリッツに通い英語を特訓.
1991年、制作予算におよそ100万ドルを費し、ほぼ2年という歳月をかけて完成したインターナショナル・デビュー・アルバム『ユニゾン/UNISON』をリリース(初の全曲英語詞の作品)。セリーヌは本国カナダにおけるグラミーに相当するジュノ・アウォーズ(第20回)で最優秀アルバムに輝き、同時に最優秀女性ヴォーカリストに選出される。この年8月にマイケル・ボルトンのスペシャル・ゲストとして同行したツアーのトロント公演でおよそ40万ドルの興業収益を記録。
1993年、「ラヴ・ストーリーズ/THE COLOUR OF MY LOVE」リリース。 全米第4位。「めぐり逢えたら・愛のテーマ」(全米第23位)、「パワー・オブ・ラヴ」(同第1位:初の全米1位)、「ミスレッド」(同第23位)、「シンク・トワイス」(同第95位)がヒット。
1995年、「ラヴ・ストーリーズ」の全世界的セールス状況は衰えず、とりわけイギリスで2月に「シンク・トワイス」がNo.1になってからさらに売れ続けセリーヌはビートルズが'65年に「アイ・フィール・ファイン」と「フォー・セール」で成し遂げて以来、初めて5週以上シングルとアルバムを同時に第1位にし続けるという記録を樹立。5月には第7回ワールド・ミュージック・アウォーズ席上で、年間最多セールス・カナディアン・アーティストのトロフィーを受ける。
1997年11月、「レッツ・トーク・アバウト・ラヴ/LET'S TALK ABOUT LOVE」リリース。TVドラマ『イヴ』に提供された「ビー・ザ・マン」が先行ヒットとなった後、史上最大のヒット作となった映画『タイタニック』の主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」が空前の大ヒット。
1998年10月、「スペシャル・タイムス/THESE ARE SPECIAL TIMES」リリース。全米第2位。ここからはR.ケリーとの「アイム・ユア・エンジェル」が大ヒット(全米第1位)
1999年12月31日、モントリオールで"グランド・フィナーレ"と銘打たれたミレニアム・ショーをもって活動休止。
2002年3月、アルバム「ア・ニュー・デイ・ハズ・カム」のリリースと共に復帰。
2008年1月、伊藤由奈とのコラボシングル「あなたがいる限り~A WORLD TO BELIEVE IN~」をリリース。
2016年12月、インターナショナルデビュー10周年を記念し、ベストアルバム「ザ・ベリー・ベスト」をリリースした。
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