ニュース・最新情報
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【BARKS編集部レビュー】Just ear MH1だけが叶える、テーラーメイドの本当の魅力
【BARKS編集部レビュー】とのタイトルを付け、イヤホン/ヘッドホン関連のレビュー記事を数年にわたってエッセイ的に記名連載し続けている。
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【BARKS編集部レビュー】謙虚な美音、冴えて清らかなハイエンドサウンド AK T8iE
まだ年末ではないのでちょっと早計なのだけど、2015年ユニバーサルイヤホンの私的MVPはAstell&Kern AK T8iEで決まりな気がする。
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【BARKS編集部レビュー】VISION EARS VE5の実力は?5基カスタムIEM 10機種比較
今回紹介するカスタムIEMは、ドイツが放つVISION EARSの最新モデルVE5だ。
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【BARKS編集部レビュー】スイスが生んだ、カスタムIEM界の新旗手ハーシュ・アコースティック
今回はスイスのカスタムIEMブランドharsch acousticを紹介したい。
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【BARKS編集部レビュー】オーディオテクニカATH-WS1100が良すぎてニヤけ顔が収まらない
オーディオテクニカの最新モデルATH-WS1100が良すぎてニヤけ顔が収まらない。
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【BARKS編集部レビュー】FitEar Airの登場は、今を象徴するターニングポイント
<秋のヘッドフォン祭2015>にて、カスタムIEMの新製品となるFitEar Airが盛大に発表された。
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【BARKS編集部レビュー】ROCK JAW ALFA GENUS V2、生まれ変わってもなおパワフル
2014年8月に颯爽と日本上陸を果たし、イヤホン/ヘッドホン好きをざわつかせたイギリスの新生ブランドROCK JAW(ロック・ジョー)がALFA GENUSをリニューアルさせた。
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【BARKS編集部レビュー】HiFiMAN RE1000は、カスタムIEM界のオーラトーン
「こりゃ、真の実力が伝わるのはなかなか難儀なモデルだな」というのが率直な感想だ。
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【BARKS編集部レビュー】Unique Melody MAVERICKカスタムの季節がやってきた
食欲の秋、学業の秋、スポーツの秋、芸術の秋、ポータブルオーディオの秋の到来である。
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【BARKS編集部レビュー】Astell&Kern AK380 アンプ、こいつはナニモノだ?
9月18日、ハイエンド音楽プレイヤーAstell&Kern AK380向けに、専用アンプ「Astell&Kern AK380 アンプ メテオリックチタン」が99,980円で発売となった。
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【BARKS編集部レビュー】オンキヨー カスタムIEM IE-C3は、満足度120点
「いやー、音色の好みというのは本当に十人十色なんだな」と思ったのが、ONKYOが発売したカスタムIEM IE-C1~IE-C3の世間から聞こえてきた評判の声だった。
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【BARKS編集部レビュー】これがおいしいサウンドレシピ…とか、どうですか?
ポータブルオーディオの沼は深く、一度足を取られるとなかなか抜け出せなくなる。
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【BARKS編集部レビュー】RHA T20、ダイナミックハイエンド価格破壊の密かなる刺客
テスラテクノロジーを用いたbeyerdynamic & Astell&Kern AK T8iEが発表されたり、Campfire AudioからLYRAがついに発売されたりと、ダイナミックドライバー×1発のハイエンド高級イヤホンが続々と誕生している。
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福岡・天神に有名ギター・ブランドが集結、ギタリスト全方位型イベント「FUKUOKA GUITAR FESTA 2015」開催
即買OK! ギタリスト全方位型イベント「FUKUOKA GUITAR FESTA 2015」が、9月26日(土)、27日(日)に、福岡県・天神の西鉄ホールで開催される。
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【BARKS編集部レビュー】カスタムイヤーチップUM56の底力
ここのところ、Westone UM56がちょっとしたマイブームになっている。
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【BARKS編集部レビュー】Astell&Kern AK380 使用感レポの独り言あれこれ
もはや「AK380の音がいい」だなんて話は世に出尽くしているので、今さらここで滔々と語ることでもないのだけれど、使い込んでいくにしたがってAK380の素の顔がじんわり伝わってくるシーンに出くわしたりもする。
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【BARKS編集部レビュー】イヤホンの価値観を塗り替えるカナルワークスCW-L33BB
「カスタムIEMだとこんな低域が味わえるのか…」と1stインパクトを受けたのは、2012年の正月に手にしたHeir AudioのHeir 8.Aだった。
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【BARKS編集部レビュー】Fidue A65「初めて高級イヤホンを購入しようか」という人へ
6月に執筆した「【BARKS編集部レビュー】2015年上半期、お薦めイヤホンを選り抜いてみた」という記事に対し、「もっとこういう記事を出せ」とのお声を多く頂いたので、お薦めイヤホンが出揃うであろう年末あたりにまた記事にしたいとは思っているのだけれど、それまで待てず取り急ぎ紹介したいイヤホンがある。
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【BARKS編集部レビュー】DITA ANSWER、上質が生み出す必然の高音質
バランスド・アーマチュア・ドライバーを片耳に10個も搭載した多ドライバーや、ダイナミックとBAのドライバーを複数組み合わせたハイブリッド、新機構とともに複数のダイナミック・ドライバーを搭載したモデルなど、ここ数年のイヤホンの発展は凄まじく、様々な製品が次々と登場し、話題を牽引している。
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BARKS関連会社、スタッフを募集
BARKSチケット/グッズ販売業務を行っているグローバル・プラス株式会社が、正社員・契約社員スタッフを募集している。
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【BARKS編集部レビュー】LEAR LCM-BD4.2、こんな低域、聴いたことない…
ここのところ、とーってもお気に入りのカスタムIEMがある。
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YouTubeの新ツール、アーティスト人気が一目瞭然
YouTubeが、アーティスト向けのサイト<YouTube for Artists>に、そのアーティストが世界のどこで1番人気があるかわかるツール<ミュージックインサイト>を追加した。
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【BARKS編集部レビュー】2015年上半期、お薦めイヤホンを選り抜いてみた
今回紹介するのは、おすすめイヤホン5モデルだ。
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【BARKS編集部レビュー】カスタムIEM Savantにみる、Noble Audioの果敢なチャレンジ
このカスタムIEM(カスタム・インイヤモニター:イヤモニ)は、米ブランドNoble Audio(ノーブル・オーディオ)の最新モデルSavantである。
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「ニコニコ超会議2015」に魅力満載の楽器関連が展示、TASCAM、Rolandがブース出展、ボーカロイドキーボード最新版や「初音ミク 超会議展」も
4月25日・26日に行われた「ニコニコ超会議2015」。
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【BARKS編集部レビュー】無敵のカスタムIEM、JH AUDIO Roxanne(ロクサーヌ)
これまでいろんなカスタムIEMのレビューをしてきたことで、モデル指定でレビュー・リクエストをいただくことが多い。
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【BARKS編集部レビュー】ハイレゾウォークマンSONY NW-ZX2、もう尻尾がちぎれそう
我慢できずに手に入れたSONY NW-ZX2がお気に入りすぎて、高テンションのまま平常心になかなか戻れない。
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【BARKS編集部レビュー】アーリーマジョリティを満足させる鉄壁の設計、カナルワークスCW-L15
またひとつ、3ドライバーのお薦めカスタムIEMを発見した。
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【BARKS編集部コラム】ハイレゾは、音楽の裾野を広げる救世主となるか?
我慢できずにやっぱり手に入れた。
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【BARKS編集部レビュー】Heir Audio 10.A、名機8.AとカスタムIEMの雄K10と徹底比較
これまでに多くのカスタムIEMをオーダー/所有してきたこともあり、それぞれの出会いの中でずいぶんと耳も鍛えられてきた。
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