ニュース・最新情報
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NYの地下鉄駅、デヴィッド・ボウイ一色に
米ニューヨークでデヴィッド・ボウイの展覧会『David Bowie Is』が開催されているのを記念し、ボウイが生前暮らしていた場所近くの地下鉄ブロードウェイ-ラファイエット・ストリート駅がボウイ一色となった。
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デヴィッド・ボウイ、ジョン・レノン、カート・コバーンらの筆跡がフォントに
デヴィッド・ボウイ、ジョン・レノン、カート・コバーン、レナード・コーエン、セルジュ・ゲンズブールの自筆をフォントにしたSongwriters Fontsが公開された。
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デヴィッド・ボウイの新銅像、公開後2日で落書きの被害に
デヴィッド・ボウイが70年代初め、“ジギー・スターダスト”として初めてパフォーマンスしたといわれる場所、英国バッキンガムシャー・アイルズベリーの街中にボウイの銅像が建立され、3月25日お披露目されたが、それから48時間も経たずして落書きの被害に遭った。
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デフ・レパードのJ・エリオット、デヴィッド・ボウイからお褒めの言葉
デフ・レパードは2006年にリリースした9枚目のスタジオ・アルバム『Yeah!』で、デヴィッド・ボウイの「Drive-In Saturday」をカバーしたが、このヴァージョンはボウイも気に入っていたそうだ。
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デヴィッド・ボウイ、レコード・ストア・デイに3つのレア作品がリリース
▲『Welcome To The Blackout (Live London 1978)』デヴィッド・ボウイの未発表ライブ・アルバムなど3作品が、レコード・ストア・デイ(4月21日)に限定リリースされることが明らかになっている。
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デヴィッド・ボウイ、幻のベスト・アルバムが新装版で登場
デヴィッド・ボウイのベスト・アルバム『Changestwobowie(美しき魂の告白 ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ2)』が、最新リマスター音源を使用した新装版として4月にオフィシャル・リリースされることが明らかになった。
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コリィ、ラングレン、フランプトンらデヴィッド・ボウイ追悼番組でボウイの曲をカバー
スリップノット/ストーン・サワーのコリィ・テイラー、スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン、トッド・ラングレン、ダリル・ホール、ピーター・フランプトンらが、デヴィッド・ボウイの追悼ラジオ番組『The Howard Stern Tribute to David Bowie』のために、ボウイの曲のカバーをレコーディングしたそうだ。
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デヴィッド・ボウイ、何十年も前に霊能者から寿命を知らされていた?
デヴィッド・ボウイの長年のキーボード・プレイヤー、マイク・ガーソンによると、ボウイは70年代終わり、占い師/霊能者の1人から死ぬ時期を予言されており、それに基づき将来の計画を立てていたそうだ。
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デヴィッド・ボウイの奥さんと娘、ボウイを偲んでタトゥを入れる
デヴィッド・ボウイの奥さん、イマン・アブドゥルマジドと娘のアレクサンドリアは、ボウイを偲びタトゥを入れたそうだ。
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イマン、デヴィッド・ボウイの誕生日に幼少期の写真を公開
デヴィッド・ボウイの奥さんでモデルのイマン・アブドゥルマジドが、ボウイの誕生日だった1月8日、彼の幼少期の写真をインスタグラムに投稿した。
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デヴィッド・ボウイ『ジギー・スターダスト』、東阪Zeppで絶響上映
デヴィッド・ボウイのライヴ・フィルム『ジギー・スターダスト』のライヴ絶響上映が、11月28日(火)に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)および大阪・Zepp Namba(OSAKA)にて開催される。
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トニー・ヴィスコンティ、デヴィッド・ボウイのアラビア語のラップを再発見
プロデューサーのトニー・ヴィスコンティは、デヴィッド・ボウイのボックス・セット・シリーズ第3弾『A NEW CAREER IN A NEW TOWN (1977 - 1982)』のためにアルバム『Lodger』(1979年)をリミックスしている最中、テープの中に“ちょっとしたお宝”を発見したそうだ。
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ロニー・ウッド「デヴィッド・ボウイの死はとくに衝撃だった」
近年、多くのミュージシャンが亡くなったが、ロニー・ウッドはとくに同い年だったデヴィッド・ボウイの死に衝撃を受けたそうだ。
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デヴィッド・リンチ監督、新『ツイン・ピークス』でデヴィッド・ボウイを追悼
アメリカで5月に放送が開始された『ツイン・ピークス』の新シリーズ『Twin Peaks: The Return』の今週放送された最新エピソード(14回)で、デヴィッド・ボウイが出演した過去の映像がフィーチャーされた。
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クイーンの元ローディー「彼らとボウイのコラボは荒削りだけど良質なロックンロール」
クイーンのブライアン・メイは先日、デヴィッド・ボウイと「Under Pressure」(1981年)を制作した際に録音した未発表音源の公開を検討していると話していたが、当時、彼らのローディーだったPeter Hince氏がその中身について語った。
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ブライアン・メイ「ジョージ・マイケルの声はフレディによく似ていた」
ブライアン・メイが、フレディ・マーキュリーの死後、多くの人からジョージ・マイケルのクイーン加入を勧められたことについて語った。
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デヴィッド・ボウイの記念切手、“地球に落ちて来た切手”に
英国の郵便事業Royal Mailは、デヴィッド・ボウイの特別切手発売を記念し、ボウイの映画『地球に落ちて来た男』にちなみ、それらを宇宙に打ち上げた。
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デヴィッド・ボウイの息子「ファック癌、この世から消え失せろ」
水曜日(2月22日)ロンドンで開かれた<Brit Award 2017>で、最優秀アルバム(『Blackstar』)を受賞したデヴィッド・ボウイの代理で息子のダンカン・ジョーンズがステージに上がった。
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ブリット・アワーズ、デヴィッド・ボウイが最優秀アルバムと最優秀アーティスト受賞
水曜日(2月22日)ロンドンで、英国で最大の音楽アワーズ<Brit Awards2017>が開催され、昨年亡くなったデヴィッド・ボウイが今年最多の2部門を受賞した。
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デヴィッド・ボウイ、グラミー5部門を受賞
デヴィッド・ボウイが、遺作となったアルバム『★ Blackstar』とそのタイトル・ソングでグラミー賞の5部門に輝いた。
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グラミー賞、最優秀ロック・ソングはデヴィッド・ボウイ「Blackstar」
「第59回グラミー賞授賞式」にて、デヴィッド・ボウイの「Blackstar」が最優秀ロック・ソングを受賞した。
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<DAVID BOWIE is>、2月平日限定入場券の販売を決定
寺田倉庫にて4月9日まで開催されているデヴィッド・ボウイの世界観やキャリアを総括した大回顧展<DAVID BOWIE is>。
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デヴィッド・ボウイ、英国で記念切手が販売
英国の郵便事業を営むRoyal Mailが、来月、デヴィッド・ボウイの切手コレクションを限定販売する。
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【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.65 「44年前のデヴィッド・ボウイ写真、初公開」
私が「David Bowie is」を観覧したある夜、知り合いがボウイの秘蔵写真をSNSに投稿していて目を見張ったという話を前回のコラム(https://www.barks.jp/news/?id=1000137319)で書きましたが、なんと、そのKoh Takahashi氏所蔵の大変貴重なボウイのプライベート写真を、Koh氏のご厚意によりこの「音楽ギョーカイの片隅で」コラムにて初公開させていただけることになりました。
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【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.64 「ボウイ逝去から1年」
新年となって早3週間が経過し、正月気分はとおに抜けた土曜の昼下がり。
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リック・ウェイクマン「ボウイのアルバムでもう1曲プレイした」
リック・ウェイクマンは、デヴィッド・ボウイの4枚目のスタジオ・アルバム『Hunky Dory』(1971年)で「Changes」と「Life On Mars?」でキーボードをプレイしたとクレジットされているが、もう1曲、「Oh! You Pretty Things」でも演奏していたそうだ。
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デヴィッド・ボウイを捉えた伝説のフォトグラファー、ミック・ロックの個展開催
デヴィッド・ボウイ、イギー・ポップ、ルー・リード、クイーン、セックス・ピストルズ、ラモーンズらのアイコニックな姿をとらえた伝説のロック・フォトグラファー、ミック・ロックの個展<DAVID BOWIE by MICK ROCK>が、来月末から東京で開かれる。
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エイドリアン・ブリュー、ゲイリー・オールドマンら、デヴィッド・ボウイの追悼公演に出演
デヴィッド・ボウイの70歳の誕生日にあたる1月8日、彼の出身地、英国ブリクストンで追悼公演が開かれた。
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デヴィッド・ボウイの奥さん、ボウイの誕生日を祝福
デヴィッド・ボウイの奥さんでモデルのイマン・アブドゥルマジドが、ボウイの70回目の誕生日にあたる1月8日、インスタグラムに彼のイラストを掲載し、誕生日を祝った。
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<DAVID BOWIE is>、いよいよ開幕
いよいよ日曜日(1月8日)、デヴィッド・ボウイの大回顧展<DAVID BOWIE is>が開幕するのを前に、木曜日(5日)、同展を主催するヴィクトリア・アンド・アルバート博物館のキュレーター、ヴィクトリア・ブロークスさんとジェフリー・マーシュ氏が来日し、その見どころについて語った。
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