ニュース・最新情報
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【コラム】FFシリーズのサントラに熱中~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.030
新型コロナウイルスの影響での在宅勤務、そしてゴールデンウィークでの外出自粛が続いたなか、ゲーム三昧の日々を送っている人が多いのではないだろうか。
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【コラム】SOUL'd OUTは令和も笑う 〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.029
SOUL'd OUTは、いつも前触れなくやってくる。
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【コラム】“発見しかない”楽器店オリジナル動画に注目 〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.028
本日5月4日も、MUCCがメンバー各々のリモート演奏による「自己嫌惡」「ニルヴァーナ」動画を公開するなど、自宅やプライベートスタジオからのアーティスト発信動画が“おうち時間を”楽しませてくれている。
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【コラム】コロナ禍におけるV系バンド~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.027
新型コロナウイルスの影響が続くいま、ヴィジュアル系シーンでも従来とは違った動きが始まっている。
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【コラム】NYが拠点の日本人ビートメーカーYu Mamiya 〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.026
新型コロナの影響により外出自粛の状況が続く中、自宅でYouTubeなどを鑑賞する機会も増えて新しい音楽と出会う機会も多いだろう。
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【コラム】黒くぬれ 〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.025
"絵心がなくても描ける"、“線一本から始められる”と謳った教本を書店で見つけて「久しぶりにおえかきでもしてみようかのう」と思い立ったのは3月初め頃のこと。
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【コラム】「好き」が変化した話 〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.024
自宅勤務を開始してから1ヶ月ほどが経過した。
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【コラム】MVがプロテイン飲もうよと語りかけてくる~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.023
気がつけば“おうち生活”に突入してそろそろ一ヶ月くらい。
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【コラム】音楽をこじらせた人たち~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.022
みなさん、#stayhomeで自宅籠もりの日々ですが、なんだかストレスフルですよね?「普段できないことにチャレンジするべきかぁ?」とか「お家でできるエクササイズで身体を動かそうかな」とか、いろいろ考えてはみるものの、「んじゃ、とりあえず明日から…」なんちゃって、エンジンがなかなかかからないってのもありがちな話。
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【コラム】ハイブリッドなギターにニヤケる~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.021
在宅時間が長くなり暇を持て余している状態で、いろいろなサイトを回遊していて気になったもの。
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【コラム】女王蜂の話をしていたハズだった。〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.020
1960年代、若き日のブラック・サバスは1日にソーセージ1本だけを食べて働いていた。
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【コラム】“#リフつなぎ” “#ソロつなぎ”に見どころ満載 〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.019
“#うたつなぎ”の盛り上がりは、“リフつなぎ” “ソロつなぎ”へ。
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【コラム】独断と偏見で私が選ぶ「浜崎あゆみのMV」ベスト10 〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.018
浜崎あゆみがYouTubeで過去のミュージックビデオ作品を128本、ライブ映像を24本公開している。
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【コラム】新型コロナを受けて発表された日本語ラップ 〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.017
この新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、ミュージシャンが楽曲を発表するケースも少なくない。
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【コラム】リリース・ミー 〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.016
“おうち時間”の素敵な過ごし方とか気にしてられるほど俺たち余裕ないんすけど……と若干取り残された気分を味わう我々庶民に寄り添ってくれるのはやっぱりポップミュージックだった。
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【コラム】ドラえもんが50周年だってのに 〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.015
春の楽しみはなんといっても『映画ドラえもん』だ。
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バドワイザー、河村康輔とTOYA HORIUCHIを起⽤した店頭キャンペーン実施
「BE A KING」をメッセージにチャンスを掴もうとしている⼈を応援しているプレミアムラガービールブランド「バドワイザー」は、世界的に活躍する2名の⽇本⼈アーティスト、河村康輔とTOYA HORIUCHIを起⽤した「Be A King」店頭キャンペーンを2020年4⽉13⽇(⽉)より順次、全国のスーパーマーケットやコンビニエンスストア等で開始した。
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【コラム】在宅でもなぜかお疲れのあなたに、ASMRのすすめ~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.014
環境の変化で体調にも影響が出るかもと言われている今日このごろ。
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【コラム】YouTube動画には広告を~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.013
#stayhomeを合言葉に、ミュージシャンも自宅から音楽をクリエイト、ソーシャルで音をつないだり過去のパフォーマンスを公開したりと、いろんな音楽コンテンツが猛烈な勢いでネット上に公開されている。
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エンタメ・音楽業界3団体が考える、「いま、音楽にできること」
4月18日(土)、ニッポン放送特別番組『いま、音楽にできること』にエンタメ・音楽業界3団体の首脳陣が登場、今の現状について語るとともに、第一線で活躍するアーティストたちが、それぞれの立場から考える「いま、音楽にできること」を発信した。
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【コラム】『エール』の古関裕而ってスゴイ~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.012
新型コロナウイルス感染症の緊急事態措置によって、自宅でテレビを見る時間が増えた。
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【コラム】リモート楽曲制作/演奏の実験性が面白い 〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.010
先ごろ公開したフルカワユタカ連載コラムの一節に、「緊急事態宣言を受けてウチの事務所は、全てのアーティストに対して自宅以外からの発信を原則的に禁じた」とあった。
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【コラム】マカロニえんぴつの「レモンパイ」を作ってみた 〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.009
BARKSでは先日、マカロニえんぴつ・はっとり(Vo,G)にニューアルバム『hope』についてのインタビューを行なった。
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【コラム】新型コロナを受けて発表された音楽の感動 〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.008
この新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、ご存知のようにミュージシャンも様々なアクションを起こしている。
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【コラム】君をすごく近くに感じるんだ 〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.007
自己隔離生活のスタートから約20日、週一度の買い出しに出る度ちょっとびっくりすることがある。
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【コラム】「#うたつなぎ」で広がる音楽の輪 〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.006
歌唱動画をTwitterに投稿し、次の歌唱者を指名する「#うたつなぎ」が話題を呼んでいる。
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【コラム】GLAYという健やかなバンドの話をする~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.005
徒歩で帰宅中にトンネルにさしかかったあたりでGLAYドーム公演中止の報が目に入り、私の口から裏返った声で「ぐ、GLAYー!!」と小さい悲鳴が出たのが21時半ごろだったと思う。
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【コラム】いまこそ、たっぷりの勇気と笑顔をもらおう~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.004
こんなときこそ、アーティストから発せられるメッセージはこころにズシンと響いてくる。
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【インタビュー】代官山UNITがスタートする二本のプロジェクト第二弾 「アーティストのキャンセル料負担0円に!<「Help Me!! Help You!!!>」スタート
「独自のライブ配信システム<MUSIC NON STOP !>」に続いて、代官山UNITが立ち上げたもうひとつのプロジェクト<HELP ME!! HELP YOU !!!>について、前回同様、代官山UNITのディレクター鈴木俊介氏に話を聞いていこう。
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【コラム】こんなカバーだったら、一生聞き続けられる~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.003
先日、X(X JAPAN)「紅」のプレイ動画を集めたコラム記事を公開したけれど、それらの動画に出くわすまで、ずいぶん横道に逸れてしまっていた。
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